【台湾の生活】スープにも炒め物にも◎コリコリ食感の食材「金針花(ジンゼンファー)」を料理したよ

台湾

料理は食べるのも作るのも好きなブロガーRie(@rieasianlife)です。

市場へ旬の食材を探しに行っては買ってきて料理をしているんですが、今回は日本ではあまりみない食材「金針花」が手に入ったので、ご紹介していきたいと思いますー!

 

金針花(ジンゼンファー)って?

 

「金針花(jin1zhen1hua1:ジンゼンファー)」はその名の通り、金色の針のように細長い花で、食用のユリ科のワスレグサ(忘れ草:忘憂草)です。

金針花の効能に、憂鬱なことを忘れさせてくれる作用があると言われていることから名付けられたらしい・・・。

日本語では「金針菜(きんしんさい)」「黄花菜」とも言われたりするそうです。

台湾では台東の太麻里などが有名で 、7月〜8月にかけて金針花観光に行く方で賑わいます。

車がないと行けない場所なので、私はまだ行ったことがないのですが、いつか絶対行きたい場所の一つです。

 

 

通常は乾物街の「迪化街」でこんなセミドライやドライの状態で売られています。

ドライは、かなりいいだしが出るのでスープに、セミドライヤ生は炒め物にしたりするのがおすすめ。

ちなみに、私は完全なドライよりもセミドライの方が食感が良い気がして好きで、保存にも適してるので、常にストックが冷凍庫に入っています笑

 

 

市場では、養殖なのか5月なのに生が売られていて、即購入!

これを使って料理していこうと思いますー♪

あ、生には毒があるらしいので、絶対加熱して食べてくださいね。

 

金針花の炒め物を作ってみました

 

生の金針花は茎の部分を長めに切ってあることが多く、食感が硬いので1センチくらいまでの長さを残して茎を切り落とします。

この時、私はめんどくさくて切らなかったんですが、気になる方はメシベとオシベも取ってください。

 

 

1分ほどお湯で茹でます。

お塩を少し入れると色がより鮮やかになるかも(予想です笑)

 

 

茹ですぎるとシャキシャキ感がなくなってしまうので、気をつけてくださいね。

↑の写真はちょっと茹ですぎました汗

 

 

生姜とニンニクをスライスします(みじん切りでも良いよ)

あ、私の料理は適当なので、自分のお好みで調整お願いします笑

 

 

油で生姜とニンニクを炒めたら、豚肉を油で炒めます。

この後さらに炒めるので、だいたい赤みがなくなればOK。

 

 

お肉に火が通ってきたら、茹でておいておいた金針花を投入。

水気が多すぎると、この後調味料を入れたときにじゅくじゅくになっちゃうので、水気は切ってね。

このとき、塩胡椒で味も整えて。

 

 

ここで料理酒を投入、日本酒や焼酎でも美味しいと思います。

後、100mlくらいの水に小さじ1〜2ほどの粉末だしを入れた方が旨味が出ます。

 

台湾の料理酒が欲しい方はこちらどうぞ。

日本の料理酒と味が少し違います。

ちょっと独特な香りがあるので、苦手な方は気をつけて。

 

 

だいたい炒めたら、醤油とオイスターソースを入れます。

私の愛用のオイスターソースは香港のブランド「李錦記」のもの。

李錦記のオイスターソースは味が濃い目なので、入れすぎには注意です。

 

 

調味料の割合は、オイスターソース(1):醤油(1)の割合で入れます。

あまり多すぎると濃くなりすぎちゃうので、この写真の量だと大さじ1くらいの割合が適度でした。

 

 

完成!!!

ちょっと茹ですぎたのと水気をあまり切れてないので、味は美味しかったんですが、食感がちょっと失敗(笑)

ガリにしていた生姜がやはりいい味を出していました。

金針花は、コリッコリシャキシャキな食感の食材で、今回茹ですぎちゃいましたが、それでも十分コリコリしてました。

 

もし乾燥が手に入りスープにする方は、お湯に乾燥のままぶち込んで、塩胡椒と醤油で味付けすれば、もうそれだけでうましです!

軟骨付きの豚肉や乾燥ホタテなんかを入れたら、より甘味が出てうましです!

 

この記事を読んだあなたにおすすめの書籍はこちら

コメント

タイトルとURLをコピーしました