高雄のいいものを常に探してネットの海を漂っているRie(X rieasianlife、IG taiwanandasia1708)です。
今回紹介したい商品は、実は数年前から気になっていた高雄ブランド。
いろんなグルメ愛好家の方の雑誌や書籍に登場していたのですが、実店舗があまりなく、いきなりネット通販をするには、なかなかハードルが高いなと思っていたのですが、この度無事にゲットすることができました!
結論から言うと、なぜもっと早く買わなかったのか後悔しております!!!!
劉姥姥について
中国広東省で生まれ、叔母に連れられ、1949年に国民党政府とともに台湾に渡ってきた劉姥姥(リウおばあちゃん);当時は劉少女。
花椒油は、そんな劉姥姥が、四川省重慶生まれの劉姥爺(リウおじいちゃん)との結婚がきっかけでできた本場四川の劉家で、百年以上伝えられていた伝統の花椒油です。
台中の裁縫店で修行をしていた劉少女。そこへ偶然、空軍だった劉姥爺が軍服の仕立て直しにやってきます。一着の軍服が取り持ったその縁は、そのまま二人の運命を結びました。
結婚後、夫の転勤に伴い高雄岡山の「貿易十村」に転居。
当時は物資が乏しく、質素なごはんや麺におかずを添えることさえ容易ではありませんでした。
秘伝の花椒油を一垂らしするだけで、どんな料理も至高の逸品へと変わりました。その噂を聞きつけて、近所の方々の中で徐々に人気になっていったそうです。
その後、劉姥爺は不慮の事故で亡くなってしまいましたが、劉姥姥はそのレシピを守り抜き、それまでは知る人ぞ知る名品として、静かにその香りを漂わせていたこの花椒油。
2016年、孫娘のDorisさんがブランド化に成功したことで、「至高の家庭の味」が一般の方々も味わうことができるようになりました。
まずは試してほしい、花椒油お試しセット
10mlの小瓶で主力の3種類がセットになったお試しセット(300元前後)があります。
「初めてだからどの味がいいか試したい」って方は断然こちらを購入するのがおすすめ!
左から順に
- 劉姥姥 青花椒油 Green Sichuan Pepper Oil
- 劉姥姥 紅花椒油 Red Sichuan Pepper Oil
- 劉姥姥 麻辣花椒油 Spicy Oil
劉姥姥の花椒油は、痺れて、香りがたつけれど、「辛くない」のが特徴。
「青花椒油」と「紅花椒油」はその特徴をしっかりと表しています。
一番左の「麻辣花椒油」は、「青花椒油」と「紅花椒油」を半分ずつ加え、さらに唐辛子粉と生の唐辛子、さらにスパイスを追加されたものなので、奥深い辛さがあります。
3種類を食べ比べた時に個人的に一番好きだったのは、青花椒油。
鮮烈な痺れの中に、ライムのような瑞々しく清らかな香りを秘めていて、他と明らかに違う爽やかな風味を感じます。
それと、スポイトタイプっていうのも使いやすくてとても良いと思いました!
好みの味が決まったら、発展系としてまず試してみて欲しいのが、このお塩。
- 劉姥姥青花椒鹽 Green Sichuan Pepper Salt
最高品質の青山椒を使用した、ひとふりで料理が一気に化ける魔法のソルト。
このシリーズには、青花椒鹽以外にも「紅花椒鹽」「川辣椒麻十三香」があります。
ミネラル豊富な「細海塩」使われているため、尖った塩辛さがなく、まろやかな旨味と甘みが特徴で、素材の味を優しく引き立てます。
オイルと同様に爽やかな青山椒の風味がしっかりとするので、唐揚げからカルパッチョまでちょっとスッキリさせるとより美味しい料理にぴったりです。
普通にゆで卵にひと振りするだけでもすごく美味しくなるので、いつもの料理がぱっと華やかになりますよ!
劉姥姥花椒油について
劉姥姥は専門店はありません。
台湾各地のセレクトショップに取り扱いがありますので、お近くの取り扱い店舗に行ってみてください。(取り扱い店舗一覧)
公式サイト https://www.readytonumb.com/
Instagram https://www.instagram.com/readytonumbo/
Facebook https://www.facebook.com/readytonumbo/
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