【台北:行天宮】シュッとするだけで優しい幸せ♡台湾茶を使った香水ブランド「P.seven」

お気に入りアイテム

台湾茶のストックが棚いっぱいな台湾在住ブロガーRie(@rieasianlife)です。

今回ご紹介するブランドは、台湾好き&香り好きな方が絶対気になる台湾茶を使った香水のブランド。

私も最近知ったブランドなんですが、P.seven公式Twitterで日本進出1周年記念のプレゼントに当選してしまったので、せっかくなのでお願いして本店に取材に行かせていただきました!

 

 

ブランドについて

 

P.sevenは、台湾発の台湾茶を使った香水を開発したブランド。

日本にも進出されていて、実店舗は日本橋の誠品生活にあるので、店舗でもネットでも購入すること可能ですよ!

台湾公式サイト: https://www.panseven.com/

日本公式サイト: https://psevenjp.official.ec/

台湾なら他に、信義誠品4階に店舗が、好,丘 Good Cho’s、松山誠品の設計點Design Pin、來好LAI HAOにも取り扱いがあるそうです。

 

様々な企業ともコラボをされていて、台湾に住まれている方ならもしかしたら知らず知らずのうちにP.sevenの香りを嗅いだことがある方がいるかも?

STARLUX Airlines 星宇航空 『星宇香』

金穗獎影展 – 特別企劃 『 香水電影院:比悲傷更悲傷的故事』

淡海LRT、台湾の香水ブランドとコラボ “香る列車”導入へ

国営化から10年 桃園空港に「専属の香り」 台湾の風景や文化伝える

ちなみに、どの香水も特別に企業とコラボレーションして作られたもので、お店では販売されてません、気になるーーー!

 

 

今回、香りデザイナー創業者Pan(潘雨晴)さんに直々にお話を聞きました!

ブランド名のPは創業者で香りデザイナーのPanさんの「P」で、seven(7)は、創業当時、Panさんが様々な書物を読まれていた時に見つけた特別な数字。

7は西部宗教では「始まり」、東宗教では「完全」という意味があり、ブランドも始めから完全体になるようにと言う思いがこもっているそうです。

 

 

お話の中で「これみて!日本のみんなと作ったんだよ!」と紙風船の山を持って来てくれました。

コロナが開ける前2019年に日本橋誠品生活でのイベントで、参加者の方々に願いを書いて作ったらしいのですが、台湾に持って行って欲しいと言われ、潰れないように気をつけてスーツケースいっぱいに詰めて持ち帰って来たとのこと。

他にも「日本といえばどんな香り?」と聞いてみた紙も大事にアルバムに大切にとじられていて「日本人の思う日本の香りは桜が多いんだよ!」と見せてくれました。

なんて素敵な思い出・・・。

 

 

どこにあるの?外観は?

 

今回お邪魔したのは、本店のオフィス。

場所は、行天宮の北側の住宅街の中にあります。

 

 

ここは創業者のPanさんがブランド立ち上げ当時から香りの研究をされている場所。

このオフィスは今後移転される予定らしく、将来は博物館になるらしいですよ!

 

 

店内の様子

 

お店に入った瞬間からすっごくいい香り〜!!!

 

 

木製家具に囲まれていて、すごく暖かくて安らげる空間。

なんでもここにある家具の木材は、Panさんが台東から担いで帰って来たとか・・・!

すっごく素敵で、欲しい!と話していたら、「木材が欲しいなら台東に行けばいっぱいあるよ!」と教えてもらいました。

持ち帰る手段を考えないとな笑

 

 

古いものもお好きらしく、この机の足になっているミシンの足は自分のおばあさんの家にあったものを再利用したらしい。

センスが抜群すぎる・・・♡♡♡♡

 

 

植物もいっぱいで、ついボーッと長居したくなる空間でした。

これが博物館になるのも楽しみ!

 

 

シリーズを紹介いただきました!

 

今回、P.sevenさんが販売されている香水全てを試させていただいちゃいました!

それではここから、私の語彙力の限界もありますが、どんなものがあったかご紹介していきますー!

 

一部、日本未発売(日本版「キンセン茶香水」「細妹安醬 ORIENTAL BEAUTY」台湾直輸入「獵 Hunter」は日本で販売中)なのですが、中国語になっちゃうんですが、台湾の公式サイトから購入すれば海外発送も可能とのことでした!

台湾公式サイト: https://www.panseven.com/

日本公式サイト: https://psevenjp.official.ec/

 

 

台灣茶香水 茗香水(キンセン茶香水)

 

P.sevenの代表作の金萱茶(キンセン茶)を使った香水「台灣茶香水 茗香水(日本版が日本販売中)」。

三角形の香水瓶って珍しいですよね、これも特別にデザインして作られたもの。

台湾にある千年を超える檜を使用して作られている香水で、つけていると時間が経つにつれて香りが変わります。

最初は森の香り、次にお茶の香り、最後に墨のような香りに変わっていくとのこと。

 

 

それとこの香水だけ、台湾版と日本版があって、両方嗅がせていただいたんですが、ほんっとおおおおに香りが全然違う!

台湾版は、雨の森の中にいるような深い香りだったんですが、日本版は、甘いフルーティーな感じがしました。

成分は全く同じなんですが、台湾版には台湾檜を、日本版には日本檜を使っているらしい。

え?それだけの違いでこんなに違うの!?って言うくらい違います!

 

 

お土産に先日行われた展覧会で配られていた1.6mLをいただいたんですが、パッケージがお茶のティーバックに入っているような袋で、すごく素敵でした♡

日本版も台湾版も檜が使われているのですが、どちらかと言うと台湾版の方が檜感が少し強めなので、檜が好きな方は台湾版が好きだと思います!

 

 

客家シリーズ

 

次にご紹介いただいたのが、客家シリーズ。

Panさんは半分客家の血が流れているそうで、スタッフの方も客家人でした^^

台湾に住む「客家」の方々をイメージした香水、左から

  • 紅桂 RUBY
  • 細妹安醬 ORIENTAL BEAUTY(日本版が日本販売中)
  • 芭啦芭芭 BALA BABA

この3つがとっても面白くて、可愛い!

 

 

紅桂 RUBY

客家人は歴史上苦労が多い民族で、そんな彼らの人生を表現した香水。

最初は深い香りがし、後から甘い香りに変わります。

この香水には、日月潭紅茶が使われていて、3つある香水の中では一番自然な香りでした。

 

細妹安醬 ORIENTAL BEAUTY

細妹安醬とは客家語で「美しい女性」と言う意味で、客家人の強くて可憐な女性を表現した香水。

成分に東方美人茶とバラが使われていて、英語名にもあるようにオリエンタルな香り。

これも日本版と台湾版があり、日本版の方が台湾版よりフルーティーらしいです!

 

芭啦芭芭 BALA BABA

この芭啦芭芭は、赤ちゃんのような甘い香り。

ラッパを鳴らしながらやってくるアイス屋さんのアイスをもらい、地面を走り回る赤ちゃんをイメージして作られているそうです。

こちらはお茶ではなく、蜂蜜が入っていて、優しく香ります。

 

 

今回「細妹安醬 ORIENTAL BEAUTY」を自分用に購入♡

容量は10mlで、四角いガラス瓶も可愛いし、ポーチやペン縦にも入れやすいサイズ感。

 

 

つけ方を教えてもらったんですが、手首にシュッとして練らずにポンポン叩いて、首の後ろとかつけたいところに付けるといいよと言われました。

毎朝、ポンポンと華やかな香りに包まれて幸せになってます♡

 

 

原住民シリーズ

 

続きまして、原住民の香りシリーズ。

こちらは、原住民をイメージした香水で、左から

  • 泛靈 Animism
  • 獵 Hunter(台湾直輸入で日本販売中)
  • 石縫之花 Flower of Life

 

 

泛靈 Animism

この香水は、万物の魂を持つ自然を神様として崇めている原住民をイメージして作られた香水。

香りは、深い植物のような香りで、月桃が入っていました。

これも買おうかどうしようか、ずっと(本当に結構ずっと)悩んでました笑

 

獵 Hunter

原住民のハンターをイメージした香りなのですが、中には原住民の調味料「馬告」が入っていて、スパイシーで爽やかな香り。

原住民のお酒「小米酒」が入っているので、後からふわっと小米酒の香りがします。

 

石縫之花 Flower of Life

石縫とは、石が重なり合ってできている壁のような場所で、そこに咲く可憐な花のように大地の魂イメージして作られています。

原住民シリーズの3つの中では一番すっきりした香り。

 

 

Twitterで当選したサンプルは「獵 Hunter」の6mlでした♡

5名の方に当たったらしいのですが、他の方はどの香りが当選したんだろ♪

 

 

P.sevenについてショップの詳細

P. Seven 松江複合概念店FacebookInstagramTwitter公式サイト
時間 9:30〜18:00(土日休み)
電話  02-2503-3727
住所 台北市中山區松江路431巷17號1F(概念店は博物館になる予定)

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました