2018年「端午節」は台湾ちまき「粽子(ゾンズ)」を食べ比べ!

台湾
スポンサーリンク

今年もやってきました農暦の5月5日の「端午節」

台湾では端午節のシーズンになると「粽子(チマキ)」を食べる風習があります。

 

風習について詳しくはこちらで紹介していますので、合わせてご覧ください。

【台湾】端午節の伝統習慣は?習慣と由来をまとめてみました
農暦5月5日は台湾では「端午節」といって祝日になります。 2018年の端午節は5月18日です。 端午節は、春節…

 

この時期になると様々な具が入った粽が売り出されます。

場所によって具の内容が違うので、すっごく楽しいですよ!

 

毎年この時期に友達を集めて、粽の食べ比べ大会を開催しています。

今年も8種類のチマキを食べましたので、ご紹介いたしますー!

 

 





台北で粽を買うなら「南門市場」

DSC_2192

台北で粽が集まる市場といえば「南門市場」です!

MRT中正紀念堂駅2番出口でてすぐです。

 

南門市場
時間:7:00 – 18:00(月曜休み)
住所:100台北市中正區羅斯福路一段8號
▶︎「南門市場」公式サイト(中国語)

 

いつもは入り口付近は空いているのですが、この時期になると、出店が店の外にまで出て、プチ旧正月なみに人があふれ出します。

 

DSC_2222

狭い市場内がさらに狭くなります。

入ってすぐ粽が山積みされて賑わいを感じることが出来ます。

 

市場を入って奥、日頃はお惣菜屋さんが並んでいるエリアが、この時期は粽屋さんに変わります。

 

DSC_2216

 

こんな感じで、所狭しと粽が山積みされています。

 

DSC_2207

 

上から吊るしてある粽は台湾っぽいですね!

 

DSC_2197

 

お馴染みの三角形の粽ですが、これは甘い粽「鹼粽(ジェンゾウ)」。

 

DSC_2198

 

こちらは長丸い粽。

 

 

今年の粽はこの8種類!

いよいよ友達の家に集まって、ちまきの食べ比べ大会!今年の粽はこの8種類です。

 

IMG_3521

  • 北部粽(北部チマキ):合興
  • 南部粽(南部チマキ):合興
  • 香菇蛋黃粽(椎茸と卵黄のチマキ):合興
  • 客家粿粽(客家餅チマキ):立家
  • XO醬粽(XOジャンのチマキ):立家
  • 花生粽(ピーナッツチマキ)
  • 鹼粽(甘いチマキ)
  • 豆沙鹼粽(こし餡入り甘いチマキ)

それでは一つづつご紹介します!

 

 

北部粽(北部チマキ)55元:合興

DSC_2260

台北で一般的なのが「北部粽」

具材を先に炒めて、お米もある程度まで火を通し、最後に全てをまとめて竹の葉に包んで蒸します。

そのため、さっぱりした食感でベタつきが少なく「おこわおにぎり」という感じです。

 

DSC_2265

角煮などの大きな具は入っていませんが、海老がたくさん入っていて、塩気も効いてました。

 

材料:椎茸、干しエビ、栗

 

 

南部粽(南部チマキ)55元:合興

DSC_2267

続きまして、南部粽。

 

台湾人にも南部粽派か北部粽派か分かれます。

それほど、南部と北部は具材や作り方、食感が違います。

 

南部粽は生米から竹の葉に包んで、蒸し米状態にします。

そのため、北部粽よりもかなり水気が多く、ベタベタしています。

 

DSC_2269

 

南部粽の特徴は、具材が豪華なこと!大きなお肉がどーんと入っています。

 

材料:豚肉、椎茸、干しエビ、ピーナッツ、油ねぎ

 

 

香菇蛋黃粽(椎茸と卵黄のチマキ)65元:合興

DSC_2274

 

次は、椎茸と卵黄のチマキ。

 

椎茸のだしが効いてる粽絶対美味しい!という想像で購入しました(笑)

 

DSC_2275

椎茸メインだと思ってたんですが、中にお肉も入っていて食べ応えがありました。

 

これも味が濃くて、とっても美味しかった!

今回食べた粽の中で2番目に人気でした。

 

材料:豚肉、椎茸、卵黄

 

 

客家粿粽(客家餅チマキ)55元:立家

DSC_2279

こちらは、客家(ハッカ)民族の粽。

 

他のチマキは、粒のあるお米のおにぎりなんですが、客家は郷土料理の「おもち」で具を包んだ粽です。

 

DSC_2281

半分に切ってみると、中に肉まんの具のようなものが詰まってました。

 

椎茸やお肉などなど、ぎっしり入っていました。

 

材料:もち米、ひき肉、切り干し大根、椎茸

 

 

XO醬粽(XOジャンのチマキ)95元:立家

DSC_2271

今回購入した粽の中で一番高級の変わり種粽「XOジャン粽」

 

みんなで食べるのでちょっと奮発してみました。

 

DSC_2272

中には、ホタテ、角煮、卵黄などなど、本当に豪華!

 

7人で食べ比べをしていたのですが、一番美味しかった粽はほぼ全員一致でXOジャン粽でした(笑)

 

材料:ホタテ、豚肉、卵黄、椎茸など

 

 

花生粽(ピーナッツチマキ)35元

DSC_2277

台湾といえばピーナッツ!

もちろんピーナッツのちまきもあります。

 

DSC_2278

具はピーナッツのみです。

味も塩でしか味付けされていないので、お米とピーナッツの甘味しかありません。

 

これは、沙茶醬や粽のタレを付けて食べるタイプです。

 

材料:もち米、ピーナッツ

 

 

鹼粽(甘いチマキ)30元

DSC_2286

こちらはデザート!甘いチマキ「鹼粽(ジャンゾン)」です。

 

九州の郷土料理「あくまき」と似ています。

 

粽は厄除けの意味もあるのですが、この甘い鹼粽はお供え物によく使われるそうです。

 

また金運を上げるとのこと♪

 

DSC_2287

もち米でできてはいるのですが、具はなく、透明に近い少し硬めのゼラチンゼリーのような食感です。

 

また味付けされていないので、味がありません。

このままじゃ美味しくないので、砂糖をつけて食べます。←砂糖を入れるとかなり絶品スイーツになります!

 

材料:もち米、調味料

 

 

豆沙鹼粽(こし餡入り甘いチマキ)35元

DSC_2289

こちらは鹼粽のこし餡入りバージョン。

 

鹼粽と同じお店で購入したのですが、あんこが入っているからか、少し硬めで粒が残っていました。

 

DSC_2291

こちらは甘さがついているので、何も付けなくても美味しいかったです。

 

材料:もち米、こし餡、調味料

 

 

 

DSC_2292

 

以上、全8種類の中華チマキ食べ比べでした!

日本で買える台湾人茶藝館が販売されてる中華ちまきは「無天茶坊」がオススメ!

 

 

 

まとめ

今回選んだ8種類は基本の粽たちで、まだまだ、たくさんの粽があります。

個人的には、北部粽か南部粽かと言われたら、私は「南部粽派」です。

 

そういえば、中華チマキって日本で食べたことありますか?

実は、熊本出身の私は、食べたことがありませんでした。

 

チマキといえば、白い片栗粉で作られた細長い竹で包んであったチマキ。

 

 

思えば、私が人生初めて食べた中華チマキは熊本の鶴屋に入っていた「鼎泰豐」

 

ちなみに「鼎泰豐」のチマキは、大きな角煮がどーんと入った「湖州鮮肉粽」
鼎泰豊の中で、小籠包よりも私は好きなメニューです。

 

ぜひ食べてみてくださいー!

 

また、私は台湾大好き人間なので、かなりテンションのあがる粽食べ比べですが、台湾人の友達たちは、あまり興味がなさそうでした(笑)

むしろ、ご近所からもらう粽で1週間粽三昧になったり、お母さんが粽をお弁当に入れられた思い出があるらしく、粽には苦い思い出があるようです笑

 

今回、付き合ってくれた皆さまありがとうございましたw

 

この記事を読んだあなたにオススメの書籍

 

★☆★ 【台湾旅行される方必見】お得 情報 ★☆★
チケットサイトKKdayにて台湾の新幹線が最大30%OFFになるキャンペーンが開催されてます!対象商品:台湾新幹線片道切符
割引率:最大30%オフ
予約期間: 2018年11月30日まで
利用期間: 2019年3月31日まで
詳しくはこちら

 

【チャイナエアライン X KKdayのコラボキャンペーン】
マッサージやレストランなど、クーポンコードを入れると5%OFFになるキャンペーンも!

対象商品:ページに掲載されている台湾商品
割引率:5%オフ
予約期間: 2018年12月31日まで
利用期間: 2019年1月6日まで
詳しくはこちら

このブログの運営者
RIE
RIE

台湾駐在員&旅人ブロガー。フロントエンジニア。

台湾が好きすぎて移住「台湾のことなら台湾人にも負けない知識と経験がある」と自負しています(笑)東南アジア一人旅が得意です。

このブログでは旅の体験談、台湾情報、私の独り言を発信しています。

RIEをフォローする
台湾美味しいもの
スポンサーリンク
RIEをフォローする
RIEのアジアンライフ

コメント