動物大好きブロガーのRie(X rieasianlife、IG taiwanandasia1708)です。
居住者や旅行者の方々は、台湾で動物園に行かれたことはありますでしょうか?
お子様のいらっしゃる方なら、子供と一緒に遊びに行ったことがある方もいらっしゃるかもしれないのですが、台湾の動物園は、旅行者にも独り身にも全力でおすすめしたい場所!
日本の動物園と比べていろんな点で違いがあったり、何より台湾原生の動物もしっかりと観察することができて面白いです!
以前、台北に住んでいた頃、台北市立動物園に行って驚きの連続だったんですが、今回、やっと、行きたかった高雄の動物園にも行けました!
台北と比べると小さいですが、コンパクトだけど見どころたくさんで楽しい動物園ですよ!
高雄寿山動物園への行き方
動物園があるのは、寿山の山の上。
旅行者の場合は、鹽埕まで行って、タクシーや歩いて山を登る方法もありますが(高雄人はバイクとかでブーンと行きます)、台湾好行のバスがあるので、高雄駅のバス停から乗るのがおすすめ。
バス停は、列車の高雄駅の目の前「高雄車站(中山路)」から56番「壽山國家自然公園線」のバス(56A、56B、56Cどの路線に乗ってもOK)が始発で出ています。
バスはこんな風に動物園仕様の可愛いバスなので分かりやすいですよ!
私が乗った時もこのバスが止まってたんですが、早く着きすぎたので、5分前くらいにしか車内に入れませんでした。
ドアが開いてなくて、運転手さんがいなくても諦めないでね笑
このバスは、大きくないので、路線途中から乗車するとすぐにいっぱいになってしまいます。
高雄駅から動物園までは大体30分の乗車時間なので、座りたい場合は始発から乗られるのがおすすめです。
他にわかりやすい駅と言えば、MRTの鹽埕埔の近くとライトレールの文武聖殿駅にも止まります(ただ、この駅では座れないです)。
バス停は、結構山の上の方に登った、動物園の入り口の近くになります。途中、駐車場なども通り過ぎていくので、慌てて降りないでくださいね。
大体みんなの目的地は動物園なので、ここでみんな降ります。また、帰る際もここにバスが止まるので、わかりやすいです。
バス停を降りたら、坂を登って動物園の入り口ゲートに向かうんですが、途中に先日高雄にきたラバーダックの時に設置されていた黄色いひよこのオブジェが置いてありました。
これは漢神巨蛋にあったものっぽい!アヒルのオブジェは現在、再利用されて、高雄のいろんなところに展示されています。そういうところも、好きだぞ、高雄市!
少し登ったところにあるここが入り口ゲートになります。
もしチケット(大人40元、子供20元)を購入していない場合、右側の黄色い機械で購入するか、右奥にある窓口で購入します。機械の操作が難しい方は窓口で購入がおすすめです。
ただ、土日はかなりの人になる可能性が高く、入るのに行列になることもよくあるみたいなので、KKdayで電子クーポンで購入するのがおすすめです。
スマホにKKdayのアプリを入れておけば、QRコードを改札のような機械にかざしてペーパーレスで入場できます。金額は、原価と変わりませんので、好きな方を利用されてください。
時間 9:00-17:00(16:30入園終了) 月曜、大晦日は休園。
電話 07-5215187
住所 高雄市鼓山區萬壽路350號
チケット 大人40元、6歳以上18歳以下半額(20元)6歳以下無料、65歳以上無料
動物園内の施設
大きな全体マップが入り口に貼ってあります。
改札式の入り口を入ってすぐに階段がありその根本あたりにパンフレットが置いてあるので、是非ゲットして回るのをお勧めします。(地図のデータが欲しい方は、公式サイトからダウンロードできるよ)
入り口が、上記のマップの左下の黒い丸がいっぱいあるところです。
また、階段の裏のあたりにロッカーもあるので、荷物が多い方はここに預けて身軽に見て回るものお勧めです。
また、敷地の中央あたりにプールがあり、そこを囲むように広がっているこの「天空歩道」。
動物たちを横からだけでなく、上からものぞいて見ることができ、いろんな角度から観察できるので、すっごく良いと思いました。
しかも、高くまでは登れない動物のエリアだと、柵もこんなふうに途中の柵も開けてあるので、そこから直接的に動物を見ることができます。これ写真を撮りたい方にとっては、鉄柵やガラスの曇りがないので、めちゃめちゃ嬉しかったです。
ただし、影がない場所が多いので、直射日光が強いため、熱中症対策は必須。また、物の落下にはくれぐれも気をつけてくださいね。
それと、見て回っているとこんなふうに下に降りれる空間もあります。
ここは、飼育エリアに設置してある空間で、全面ガラス張りの室内から動物たちの目線でより近くから観察することができます。何より、クーラーが効いててすっごく嬉しい(笑)
中では、さまざまな動物に関する知識や動物たちの記録などが展示されています。そういえば、確かに外の路上には説明看板が小さいものはありますが、そこまで多くないです。地下スペースに集約されてるぽい。
ガイド列車「遊園小火車 ZOO ZOO BUS」
1回60元(2歳以下は無料)で乗れるガイド列車「遊園小火車 ZOO ZOO BUS」というものが入ってすぐ右側から出ています。
1回15分間ガイドで、9:20 〜 16:20まで。平日だと満席になったら出発、祝日であれば20分に1回のペースで出発しています。ざっと簡単に園内を見て回るんですが、そこまで詳しく知ることはできないので、おおまかな動物たちの場所やカフェなどの位置、簡単な知識(解説は中国語)を得るために乗車がお勧めです。
また、私が乗車した日は、クーポンチケット(平日限定)をいただけました。動物園内のカフェ、売店にて使えるクーポンなので、もし利用する予定がある方は、是非最初に乗車がお勧めですよ。
カフェ・休憩
園内には、とっても特別なカフェ「光室咖啡 Light is Café」があります。ここは動物園がリニューアルする前までは、チンパンジーの家として使われていたスペースを人間用のカフェにリニューアルした面白いカフェ。
天井が高くて、開放感もあり、清潔で気持ちがいい太陽光が降り注ぐ店内は休憩にぴったり。お料理も美味しいです!!もし行かれる際は、土日だと特に人でいっぱいになるので予約をしてから行かれるのがお勧めです。
この中にお土産ショップもあります。
こちらは、もう少しカジュアルに休憩したい方のためのカフェスタンド「啵得廚房 Bird Kitchen」。鳥エリアの「友禽天地」の入り口にあります。スナック系や軽食がいただけますよ。
柵に囲まれているのは、野生の猿対策です(笑)
かなりの猿が園内あちこちに出没して食べ物を奪うので、物を食べるときはこういう柵の中で食べるようにしましょう。かなり怖いですよ。
台湾で唯一、野生の猿と一緒に動物を観察できる動物園かもしれません(笑)
お土産ショップ
ガイド列車の建物の隣に「入入輕食選物店 Zoo Zoo food & shop」っていうお土産ショップがあります。出入り口に近いので、最後に寄って行くのがお勧め。中に休憩できる小さめなカフェもあります。
また、もっと大きめなお土産ショップ「白舍 White House」もこのお店の右手にあります。
3か所お土産を買うところがありますが、どこも置いてあるものはさほど変わらないかなって感じがしました。強いていうならやっぱり専門の白舍が広いしたくさん置いてあるかと!ぬいぐるみとかね。
動物たちをご紹介
最初は、動物の種類で分けようかなとも思ったんですが、エリアで分けた方が見やすいかと思いまして、エリアごとに見つけた動物たちをご紹介!
入り口から入って右回りにてご紹介していきます。
動物の名前に公式サイトで説明してあるページ(中国語)のURLを貼り付けてるので、情報が気になる方は見てみてくださいね!日々の写真を紹介されていますよ。
動物小徑
入ってすぐ左手にいるのがミーヤキャット(狐獴)!!!
約30匹のミーヤキャットたちが、うろちょろうろちょろ走り回っています。走り回っていたり、毛繕いしていたり、砂がぽかぽかで気持ちがいいのか寝そべっていたりと最初から萌えしかありません!
最初からここで結構な時間を使ってました笑
ガラスの部屋が並ぶエリアにいたのは、台湾ハクビシン(台灣白鼻心)。
真っ白な毛とクリクリの黒い目がすっごく可愛い!ハクビシンの耳って丸いんですね。台湾ハクビシンっていうだけあって、台湾特有の亜種らしい。
木の上や洞窟の中で生活してるからか、果子狸とも呼ばれてるみたい。また、足の裏から特有の匂いを出して印をつけるらしく、烏腳香とも呼ばれてるんだって。臭いのかしら・・・?
黑猩猩園
ドーンと大きなジャングルジムのように複雑な木で組まれた生活スペースが用意されているのがチンパンジー(黑猩猩)。
全部で3匹かな?仲良く日陰で毛繕いしたりお昼寝したりしてました。インスタを見てたら、「曼華」「莉忠」「美珍」っていう名前らしい。
鹿園
綺麗な点々模様が可愛い台湾鹿(台灣梅花鹿)。台湾特有種で、群れで生活しているらしい。
1969年に野生の台湾鹿は乱獲により(薬や皮として狩られた)消失してしまい、ここにいる子たちは人工的に復活されたものだそうです。今回見たこの子たちはツノがなかったんですが、雄鹿は大きくなるにつれてツノが伸びるらしいですよ。ってことはこの子達はまだ子供なのか、女の子かしら?
似てるけど点々がないダマジカ(黇鹿)という種類の鹿もこのエリアにいるらしいんですが、この日は見つかりませんでした!
草原動物區
ふわふわで思ったよりも大きいと思ったのが、エミュー(鴯鶓)。
エミューってよくヘルシーな犬の缶詰で使われてるのですが、生で見たのはもしかしたら初めてかも?この細い足でめっちゃ走り回りそうですね。ミニダチョウみたいな感じでした。
立派な冠を被ったようなこの鶴は、その名の通り、ホオジロ冠鶴(灰頸冠鶴)。
ピンーーー!とまっすぐに伸びた毛?が並んだ本当に立派な冠で、まるでイエスキリストの肖像画のようでした。台湾コウライキジ(台灣環頸雉)と一緒の檻にいます。
アフリカンライオン(非洲獅)ブースには2組のカップルがいます。
この2匹は、「小辛」と「小乖」。この2匹は、比較的若いので、繁殖に挑戦されているみたい。本当に大きな猫みたいで、たまに足をあげてお腹をみせて寝てるらしいですよ。
こっちは、20歳くらいの「大姐」と「二哥」。
この2匹は、1999年に六福村から動物園にお引っ越してきたみたいで、二哥はよくみると右目がありません。目が一つなくても全く問題なく生活できるらしい。仲睦まじく2匹でお昼寝してる様子に癒されました。
シロサイ(白犀牛)のランチタイムに遭遇しました。
ここには「犀奇」と「寶寶」の2匹がいるみたいなんですが、このとき遭遇したのはこの子だけでした。シロサイって、耳の先がクルッとなって毛が生えてるんですね。思ったより肌もすごく綺麗で清潔なのに驚きました。
個人的に今回動物園に来てNo1だったのが、このチョップマンズゼブラ(查普曼斑馬)ちゃんたち。すっごく綺麗な模様じゃないですか!!!
天空歩道から上から見下ろすと背中とお尻の模様が綺麗に見えて、ついつい見入ってしまいました。このプリンプリンの引き締まったお尻も最高に素敵!
気分が良かったのか、じゃれあって追いかけっこしていたりとのびのびと過ごしていて、凄くいい環境なんだろうなと思いました。
友禽天地
ここから鳥たちの楽園「友禽天地」へ入って見学をします。
台北の動物園もそうだったんですが、鳥を直接放してあるエリア(人間が鳥の大きなカゴに入るイメージ)が別で用意されてて、かなり近くで観察できるのいいですよね。
このエリアにいる鳥は、クジャク(孔雀)がメイン。
柵の門から中に入ると、とっても立派な羽を持つ孔雀たちが土の上、木の上、歩道の上などなど、至る所にいます。それも1匹、2匹どころのレベルではなく、10匹くらいはいるのでは。
普通に歩道通路に堂々と怖がることなく止まっているので、美しい羽の模様を観察することができます。こんな蛍光色が自然に存在してるのびっくりするくらい綺麗ですよね。
また、ここには白孔雀もいて、全身全て真っ白で別の鳥かと思いました。私が行ったときは、ちょうど子供が産まれていて、孔雀ママが子育てに勤しんでいました。
それとここにはアヒルちゃんもたくさんいて、水浴びしたり楽しんでました。このアヒルちゃんも毛並みがものすごく良くて太陽の光で真っ白に輝いてました。
全体的にエリア内の鳥のフンなどのニオイもそこまで強くなく、掃除が行き届いていましたよ。
鳥ではないですが、友禽天地の鳥エリアに入る前の扉のところにロングテールチンチラ(絨鼠)もいます。
うさぎみたいなふわふわな毛を持つ齧歯類で、大きな丸い耳がかわいい。それにお昼時でご飯を食べ終わったばかりなのか、うとうとコテンコテンと居眠りしていてすっごくかわいかったです。
友禽天地とカフェの間にある大きな檻の中で見つけたこの青がすっごく綺麗な子は、カンムリバト(藍冠鴿)。
リーゼントのような縦向きの鶏冠?でガン飛ばされてました(笑)鳩の仲間にしては結構大きなサイズで、真っ赤な目玉で睨みを効かせる顔は迫力満点でした。
台灣原生區
高雄の動物園には、もちろん台湾黒熊(台灣黑熊)ちゃんもいます!
台湾黒熊は台湾にしかない原生種で、丸い耳に小さな目、口元が犬みたいなので、狗熊とも呼ばれたり、胸の辺りにV字の白い模様があるので、月熊とも呼ばれたりするそうです。波比、平平、黑皮がいるみたいなんですが、黑皮は、この寿山動物園で誕生した21歳らしいですよ。
この台湾黒熊ちゃんは、観光客に餌をねだるために仁王立ちしてまるで人間見たいと話題になったくらいプチ有名キャラです。また、高雄には高雄熊っていうキャラクターが高雄市内の愛河沿いなどにいたりします。
猿猴家族
この貫禄抜群なお猿さんは、ボルネオオランウータン(紅毛猩猩)。
この日もすっごく暑かったからか、木陰で涼んでました。この時は1匹しか見当たらなかったんですが、阿宏と咪咪がいるみたい。インスタを見てると、寒い日は自分で布を被ったり、暑い日は団扇で仰いだりと本当に人間みたいな行動をしてるみたいですよ。
真っ白な縁取りのあるこのお猿さんは、シロテテナガザル(白手長臂猿)。
くっきりと綺麗な白縁取りすっごく可愛いですよね!この2匹は夫婦なのかな?黒い子がYOYO、茶色い子が貝貝っていうみたいですよ。
多分この子は、クロサル(黑冠獼猴)。
寿山動物園のクロサルはかなりの高齢ですでに30歳を超えているらしい。数匹いるみたいなんですが、みんなゆっくりと広い敷地の中で、老後の生活を楽しんでいました。
友善動物區
ものすごく綺麗な毛並みのこの子は、ミニ馬(迷你馬)。
数匹いたんですが、この白地に茶色の模様がある立神も尻尾も毛が長いこの子が特に綺麗で見入ってしまいました。ミニ馬のエリアの敷地もすごく広くて、上から下からいろんな角度からぜひ見てみてください!
写真を撮られる方は、望遠レンズ持っていくのがおすすめです。
跨域生態區
個人的に動物園の中で一番かっこいいと思ったのがこのベンガルドラ(孟加拉虎)!!!
毛並みもすごく良く、柄の境目もはっきりとしたこの虎柄がめちゃめちゃかっこいい!!!さすが百獣の王と言われるだけあって、自分の敷地内をのしのしと散歩する様子も威圧感を感じるくらいカッコよかったです。
園には2匹のベンガルドラがいて、小紅(男の子:ヘキサプロトドンの前の敷地)と白點(女の子:白虎の前の虎山)らしいです。この写真は、小紅です。
行ってみて知ったのがここにはホワイトタイガー(白老虎)もいます!ホワイトタイガーは元々遺伝子異常で生まれたらしいんですが、その美しさや珍しさから重要視されていて、中国の伝統的な神獣の一つでもありますよね!
この子は、昭海お爺さんと呼ばれていて、2006年11月24日生まれ。2011年に廣州香江動物園から寿山動物園にやってきて人間で言うと84歳に当たるらしく、かなりのおじいちゃん。
暖かくてケアが行き届いた寿山動物園は、老後の生活を送るのにぴったりですね。
日陰で涼みつつ、顔はしっかりと日向でポカポカしてたのは、ヒトコブラクダ(單峰駱駝)ちゃん。自慢のコブが全く見えない状態で寝そべってました笑
砂漠を歩く駱駝ちゃんは暑いのには強いと思うんですが、原生地(アラビア地区)はどのくらい暑いんだろ?
でっかい山みたいに日向ボッコして寝てたのは、アメリカンバイソン(美洲野牛)。
インスタの生活動画2023年11月の状態と比べると毛が結構伸びていて、換毛期なのかも?
六幅村からやってきた娜娜ちゃんは、すごく大きいですが、まだ2歳の女の子らしいです。
水の中にいたので、取れるかなぁーと思いながら構えたらちょうどめちゃめちゃ怖い顔を撮影することができたのがイリエワニ(河口鱷)。
水の中での耐久性が強い種類のワニらしく、こんな状態で獲物を狙ってるんでしょうね。
野生の状態で出会っちゃうとめちゃめちゃ怖そう・・・。
水棲動物區
このトゥルントゥルンな子は、世界四大珍獣の一つ、コビトカバ(侏儒河馬)。この時は、ちょうど水の中に入るところでした。コビトカバは、カバ属の祖先の姿を今に残す「生きた化石」と呼ばれているそうですよ。
ちなみに、 世界四大珍獣は「パンダ」、「オカピ」、「ボンゴ」、「コビトカバ」だそうです。
別でカバ(河馬)も別のエリアにいるんですが、このコビトカバと比べると、コビトカバの方がもっと黒くて、顔つきが全然違いますね。
カバは、茶色くて頭が四角いです。また、コビトというだけあってサイズ感も確かにひとまわり小さいです。
鸚鵡園
コビトカバの隣の鸚鵡類のスペースで見つけたのがフラミンゴ(紅鶴)たち。
水辺で気持ちよさそうに過ごしていました。
このエリアはフラミンゴ以外にもたくさんの鸚鵡種たちがいるらしいので、鳥好きは必見です。
買ってきたお土産
今回自分用に3種類お土産買ってきましたので、ついでにシェア。どれもかわいかったんですが、この後予定があり荷物になったので、小さめなものを購入。でも、他にも買いたいものがたくさんあったので、次行ったらぬいぐるみとか買っちゃいそうです笑
最近暑くなってきて蚊がさらに増えてきたので、虫除けを購入。動物園内にも蚊がいたりするので、役に立つかも。
このパッケージもすごく可愛いし、量もお手軽サイズでよかったんですが、この虫除けオイルは台湾人にとっては懐かしい女の子が踊っているパッケージで有名な「明星花露水」とのコラボレーションです。
動物園のデザインは本当に可愛い!!!動物たちの特徴を捉えたキャラクターはどれも可愛くて好きだったので、ステッカーシールを購入。それと、美味しそうだったのもあり(笑)台湾黒熊のクッキーも買ってきました。
他にも、限定のクッキー缶や乖乖とのコラボスナックなんかもすごく気になりました!
園内でしか買えないので、是非お土産にどうぞ!
行ってみた感想
壽山動物園にいる動物たちは、全体的に年齢高め。
もちろん繁殖期などもあり、たまに子供もいたりしますが、いろんな動物園や施設からここにやってきた大人や老後を悠々自適に暮らしている動物たちが多いです。
動物園に行った日に、Threadsで動物園の写真をシェアした時に、台湾人の方にこの動物園は、年老いた動物たちが最後までしっかりとケアされて過ごしている素晴らしい場所だと教えてもらいました。
確かに、ここの動物たちは、みんな毛並みが良くて、清潔(白い毛のこは、太陽が反射して真っ白で眩しいくらい本当に綺麗だった)なのがすぐわかりました。片目のライオンやホワイトタイガーのお爺さん、オランウータンのお爺さんなどかなり高齢の動物たちもゆっくりと過ごせる環境でした。
動物のケアだけでなく、見にきたお客さんにも嬉しい天空歩道やガラス張りの空間など、見せ方をすごく工夫してあって見る側も撮る側も良かったです。
広くはないし、パンダみたいにもしかしたら目玉と言えるような多くの人の注目を集めるような動物は少ないのかもしれないけれど、動物好きとしてはどの子もすごく魅力的で、面白かったです!
実際、小さいと聞いていたのでサクッと2時間くらいかなと予想していたんですが、4時間以上もゆっくり見て回ってました(笑)
タイムオーバーにならないように、行かれる際は、午前中から行かれるのをおすすめします。
あと、くれぐれも野生の台湾猿たちには気をつけてください。園内は飲食禁止ではないですが、お菓子やおにぎりなどは絶対に外では食べないでね。
また、動物園には里親制度「領養」があります。もちろん動物を家に引き取るのではなく、年間いくらか払って、動物たちの保護ケア費用にしてもらうっていう制度。
個人の場合、1年500元から入れて、里親カードと1年間入場無料フリーパスや里親限定イベントへの招待など、動物好きな人にとっては、かなり嬉しい特典もあります!
壽山動物園へのアクセスと詳細
壽山動物園(Facebook、Instagram、HP)
時間 9:00-17:00(16:30入園終了) 月曜、大晦日は休園。
電話 07-5215187
住所 高雄市鼓山區萬壽路350號
チケット 大人40元、6歳以上18歳以下半額(20元)6歳以下無料、65歳以上無料
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