【台北:台北車站】正真正銘日本の味!名古屋ひつまぶしが食べれるお店「三河中川屋」

台北

本物の日本の味を探すのが趣味なブロガーRie(@rieasianlife)です。

台湾や海外に住んでいると「日式」居酒屋や飲食店をよく見かけますが、入ってみたらドローカルな味付けなんてことは日常茶飯事。

あまり頻繁に日本に帰国できないからこそ、少しお金を出してもいいので、ちゃんと日本の味を食べたい!

そんな日本の味が恋しい日本人に超絶おすすめなお店がありました!それもそんなに高くないです!

 

どこにあるの?外観は?

 

三河中川屋の場所は台北駅の裏のバスセンター「京站」から徒歩5分ほどの場所。

地下出口R2か京站の正面玄関から出ると近いです。

ちなみに、三河中川屋の目の前はインディーズ書籍を取り扱っている「朋丁」です。

 

 

お店の外からはガラス張りになっている炭火厨房が見えます。

料理を注文した後、ここを覗いていたんですが、ジュージューと肉厚のうなぎを焼いているところを見ることができました。

ここのうなぎは本当に新鮮!!

焼いてる時にスタンバイしている下ろされたうなぎがいたのですが、口がパクパクまだ生きてました!!!!

 

 

それもそのはず、このお店は元々シンガポールのミシュランシェフ中川浩希さんが開いたお店。

うなぎの名所、名古屋市三河地区で修行をした中川さんが20年以上かけて修行されて提供されるお料理はシンガポールで受け入れられ、2017年、2018年、2019年と連続3年のミシュラン星を取得。

そんな中川シェフ監修のうなぎ&ひつまぶしが食べれるお店が台湾にもあります。

 

店内の様子

 

前置きからすごそうなお店ですが、店内は庶民的で、普段遣いランチもできる気軽な雰囲気!

堅苦しいお店だとちょっと気を張っちゃいますが、こういう雰囲気なら入りやすいですよね。

 

 

お一人様用にカウンター席もありました。

 

 

そして水槽にはペットのうなぎちゃんも。

この中には2種類3匹のうなぎがいたのですが、左が現在食べられているウナギで、右のマダラな子は昔食べていた黒いウナギなんだとか。

時代によって食べてるうなぎの種類が違うのを初めて知りました。

1匹は赤ちゃんウナギで小さく尻尾だけ石の影に隠れていて可愛かったですよ。

 

 

メニュー

 

メニューを見てびっくり、かなりリーズナブル!

うなぎって高級のイメージが強くて、1000元超えそうなのに、この価格帯ならちょっとだけ背伸びしたランチレベルで、お財布にも優しい!!!

 

 

ひつまぶしが1番の看板料理ですが、今日はうなぎが食べたい!って方へ。

うなぎの各部位を使った丼ものや子供連れの方用にお子様セット(200元)、少しだけ食べたいという方向けのレディースセット(350元)もありました。

 

 

さらにさらに、居酒屋メニューも充実していて、なぎを卵で巻いたうまき!!!絶対美味しい!

うなぎが苦手な方のためのお肉やさんまの定食もありました。

 

 

あとは、日本酒も♡♡♡♡

 

 

うなぎを摘みながらちびちび飲んで、仕事帰りに上司、部下とご飯も良さそうです♡

 

ひつまぶしと鰻肝丼をいただきました!

今回も、MARIちゃんと二人で行ってきたので、うなぎとひつまぶし2種類をいただくことができました♡

いつも取材についてきてくれるMARIちゃんに感謝★

 

鰻肝燒丼(うなぎ肝丼)

 

鰻肝燒丼(うなぎ肝丼) 350元

まずこちらは、うなぎの肝(きも)丼!

きた瞬間その大きさに蓋からはみでてます!!!!!!

 

 

蓋を開けるとどーーーーん♡♡♡♡

テリテリな甘辛うなぎ誰が蓋を開けた瞬間から周囲に満たされて、もう見てるだけで幸せです。

 

 

見てみてこの肉厚のうなぎ!!!

台湾はうなぎの産地としてかなり有名で、その質の良さから、良いうなぎは日本に輸出され(料亭などで扱われています)、国内であまり出回らないほど。

台湾で食べるうなぎは、日本で食べるうなぎよりもリーズナブルに肉厚かもしれないですよ!

 

 

肝はこのクルクルとした黒い部分。

日本でもうなぎの肝は、食べたことがなかったので、今回人生初挑戦でした!

(この肉に染み込んだタレは、写真を見返すだけでもうよだれが出そうです笑)

 

 

肝の味は少し苦めの大人の味。

おせちに入っている巻貝のジゴの部分の味に似た苦味があります。

私あれ大好きなので、もちろん、これもすごい好きでした!日本酒が進む味です♡

 

ひつまぶし定食

 

鰻櫃套餐 特大碗(ひつまぶし定食 大盛り)490元

そして今回の目玉料理のひつまぶし!

恥ずかしながら、ひつまぶしについてあまりよく知らなかったので、お料理が来る前に調べました。

ひつまぶしは、名古屋発祥の料理で、元々ちらし寿司のように大量に作って振る舞うためにうなぎの蒲焼を小さく切って御櫃に盛りお茶碗に取り分けて食べる料理。

ひつまぶしって漢字で「櫃まぶし」って書くのですが、櫃って御櫃(おひつ)のことだったんですね!!

 

 

蓋を開けると、ぎっしりと下のご飯が見えないほど敷き詰められたうなぎが♡♡♡

これは特盛りサイズで、もう一つ小さいサイズもあります。

三河中川屋のひつまぶしは、4種類の食べ方を紹介されていたので、それに沿って食べてみました。

 

 

 

1)そのまま食べる

 

まずはそのままお櫃から茶碗によそってそのまま食べます。

あったかいうちに!

ご飯もふわりさらりと程よい硬さで美味しい日本のやつです!

気のせいかもですが、うなぎとひつまぶしでなんだか敷いてあるご飯が違う感じがしました。

 

2)薬味で食べる

 

二膳目は、セットに入っている薬味と一緒に。

山葵とネギがあるんですが、山葵がほんといい味出してる!!!!!

薬味の爽やかさが加わって、何もつけずにそのまま食べる時と味がガラリと変わります。

 

3)お茶漬けで食べる

 

三善目はセットの出汁を入れてお茶漬けに。

出汁は野菜出しかな?魚の出汁かな?美味しいちょっといいおだしの味がしました。

ちょっとこれにも山葵を入れるとまた良きです。

 

4)好きなように食べる

最後は、3種類の中で好きなように。私は、この中では薬味が一番好きでした!

あなたはどれが好きだろう^^

 

 

ちなみに、セットについていたお吸い物もお漬物も日本の味でした!

この価格帯で食べれるのは、かなり嬉しい!

 

 

お弁当もあるので、ちょっと会議会食なんかの時にお客様に出すのも良いかも!

テイクアウトは、お店のLINE@(LINEIDは、@241ozueg)へ。

店舗には日本語ができる店員さんもいらっしゃいますよ^^

台北以外でも台湾各地に店舗があるみたいなので、お近くの店舗に行ってみてくださいー!

 

三河中川屋へのアクセスと詳細

三河中川屋 名古屋鰻魚飯FacebookInstagram
時間 11:30〜14:30, 17:30〜21:00(月曜休み)
電話 02-25620302
住所 臺北市中山區中山北路一段53巷3號

 

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