台湾の次に香港が大好きなRie(X rieasianlife、IG taiwanandasia1708)です。
2016年に初めて香港に旅行に行ってから、毎回必ず買って帰るのが、この「珍妮曲奇(Jenny Bakery)」のクッキー缶。
他にもいくつか有名ブランドはあるけれど、私はいつも、迷わず珍妮曲奇を選んでいます。
最近は台湾でも同じタイプのクッキー缶を見かけるようになり、日本人観光客の間では“台湾土産の定番”として浸透しつつありますが、心の中ではいつも「本当の発祥は香港なんだからね!」とつぶやいています(笑)
ただ、台湾版はまだ食べたことがないので、そのうち食べ比べしてみたいところ。
ブランドについて
2005年、香港赤柱で創業した手作りクッキーブランド。
創業者の「Jenny」さんの名前を取って「珍妮曲奇 Jenny Bakery」と名付けられています。
Jennyさんは、テディベアの収集家だったらしく、パッケージにクマのイラストを採用。別名として「聰明小熊餅乾(賢い小熊クッキー)」という名前がついています。
開店当初は特に広告もせず、自分で注文に応じて配達をされていたのですが、徐々に口伝えで人気が出て、今ではとっても有名な香港土産になりました。
中国語では「餅乾」なので、あれ?と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、「曲奇」はクッキーのこと。
英語のCookieが語源となっていて、広東語圏で使われている単語です。
ただ、基本的にこのタイプのサクホロ系の柔らかめのクッキーを「曲奇」と呼んでいる感じがします。
どこで買えるの?
普段は美麗都大廈で買うのですが、今回はホテルが「上環」だったので、上環支店で購入しました。
ここちょっとややこしい路地の中にあるので、注意。
というか、香港って道の名前がわかりにくくて迷いやすいと思うのは私だけ?
写真は、「皇后大道中 Queen’s Road Central」から見た時の路地への入り口。
すぐ近くに5叉路のある噴水がある公園?新紀元廣場紀念花園あります。
ちょっと小さいけど中央に見える、「永和街」という通りの中にあります。
永和街を入ると、こんな感じで、少し下り坂になっています。
ここまでくると、右側のお店に人だかりができていると思うのでわかりやすいと思います。
この白い看板が目印。見落とさないように探してみてください。
そうそうこの感じ!
コロナも含め色々あった香港だし、犬を迎えてからは以前のように気軽に海外へ行けなくなってしまって、「まだあるかな・・・」と少し心配していたんですが、相変わらず簡素なカウンターでとても嬉しくなりました。
2025年11月時点での金額表はこちら。
このお店は現金オンリーなので、クレカは使えません。
紙幣の用意をお忘れなく。
大好きなクッキー缶、買ってきました
お土産用に2缶、自分用に1缶。
このカンカンのデザインは、期間限定でタイミングによってデザインが変わります。
側面も可愛いお花がいっぱい♡
ちゃんと缶にはテープが貼ってあるので、スーツケースに入れてもちょっとくらいの揺れなら問題なく持ち帰れます。
開けると、ぎっしり詰まったクッキーとプチプチ、乾燥剤が入ってました。
崩れやすいクッキーなので、隙間があると帰国して開けたらボロボロなんてことになりかねない。しっかりと詰まっているのとっても大事です!
– 4種類ミックス(320g) HKD 80
今回、お土産で配るときにきっと初めて食べる方もいるだろうと、ミックスにしました。
- 奶油花(バター)白い花形のもの
- 咖啡花(コーヒー)茶色い花形のもの
- 燕麥葡萄(オートミール干し葡萄)茶色い丸いクッキー
- 脆奶油(バター)白い丸いクッキー
珍妮曲奇は、しっとり&サクサクの昔ながらのクッキー。
手でつまむだけでホロホロ崩れるほど柔らかくて、あま〜いバターの香りが広がる幸福系スイーツです。
気をつけないと一瞬でペロッとしてしまう“カロリーお化け”でもあります(笑)
個人的には、この花形のバタークッキーが一番好きです!
蓋には可愛いブランドストーリーなども書かれているので、中国語がわかる方は読んでみてください。
もし香港へ行かれる方がいたら、ぜひ一度試してみてください!
ちなみにこちらは、2017年の時に買ったカンカンのデザイン。全然違うでしょ笑
珍妮曲奇 上環店へのアクセスと詳細
珍妮曲奇聰明小熊 上環店(HP)
時間 10:00–19:00(なくなり次第終了)
住所 香港上環永和街15號地舖
注意 現金のみ
この記事を読んだあなたにオススメの香港関連本はこれ!
週末香港、いいもの探し: 多様な文化と暮らしが入り混じる街で見つけた日用品 大原 久美子 (著)
手軽 あっさり 毎日食べたい あたらしい家中華 酒徒 (著)
香港のおうちごはん: 香港の美味しいは家にある 櫻井 景子 (著), 櫻井景子 (著)
香港行ったらこれ食べよう!:地元っ子、旅のリピーターに聞きました。
