【KKday】高雄の郊外「佛光山」と「旗山老街」へチャーター車で行ってみた!

高雄

台湾在住もうすぐ10年だけど、まだまだ行けてない場所がたくさんあるブロガーのRie(X rieasianlife、IG taiwanandasia1708)です。

今回、日本から母が遊びにきたので、1週間観光案内をしていました。

その中で、郊外に観光に行きたいと思った時、一人なら時間をかけて交通を考えたりしていくんですが、母(60歳以上)を連れて行くならそんな疲労困憊するルートはちょっと無理だなと思ったので、思い切ってKKdayのチャーター車を利用してみました。

今回は、KKdayのチャーター車を使ってみた感想と行ってきた観光地の紹介をしたいと思います!

*本ページにはプロモーション内容が含まれています。

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今回利用したチャーター車プランと購入方法

今回利用させていただいたのは「高雄日帰り観光チャーター車ツアー予約 日本語ガイドと佛光山+旗山老街へ(台湾・1日ツアー)」というもの。

このプランは、車の大きさで2種類あり、今回私が利用したのは【5人乗り車】の方です。

  • 【5人乗り車】高雄 6時間観光チャーター車ツアー 佛光山+旗山老街へ 24,153円 → 17,045円〜
  • 【9人乗り車】高雄 6時間観光チャーター車ツアー 佛光山+旗山老街へ 24,627円 → 23,202円〜

金額は、1台あたりの金額なので、人数多い方が一人当たりの金額が安くなり、数人グループ利用がオススメです。(乗車人数はドライバーさんも含むので、5人乗りは客4人まで、9人乗りは客8人までという意味なので気をつけてくださいね)

タイミングにより金額が変わると思うんですが、私が利用した時点では、5人乗り車の割引率がめちゃめちゃ良かったので、近々利用を検討中の方は、チェックしてみてください!また、金額には駐車料金・乗車保険・旅行会社総合保等も含まれています。

 

ここから、購入ステップを軽くご紹介します。

kkdayのページの一番上右にある緑色の「購入/予約に進む」をクリックすると、上記のプラン選択に移動します(PCの場合)。そこでどちらかのプランを「選択する」を押下して選びます。

車体の選択をするとカレンダーや言語設定が現れます。

  • 利用したい日付:在庫がある日程のみ選択可能になります
  • ドライバーの言語:中国語、英語、日本語の選択が可能です

ここで注意したいのは、中国語以外の多言語対応(日本語や英語)だと少し加算されること。

もちろんドライバーさんはGoogle翻訳などを使用して会話をしてくれると思いますし、乗車される方の中に中国語ができる方であれば問題ないですが、心配な方は日本語を選択するのが一番ストレスなく過ごせるのでオススメです。

こちらが情報入力欄なんですが、注目したいのは赤枠の部分。

送迎情報には「お迎え時間と乗車場所、降車場所」を指定できるので、ホテルの住所だけでなく、その日のスケジュールに合わせた場所を指定することができます。私はこの日、家に迎えにきてもらって乗車し、帰りは買い物して帰りたかったので、COSTCOで降ろしてもらいました(笑)ちなみに、記載欄には英語記載と書かれてますが、中国語の住所を記入しても大丈夫でしたよ。

それと、台湾在住の方なら電話番号、旅行者の場合は、通信アプリ(LINE選択可能)を選択するのもオススメ!迎えに来られる際の場所の確認や当日観光地で乗車する時の連絡に使うことができます。

備考欄にはその他心配なことなどを追記できるんですが、当日の状況で降車場所を変える可能性があることを記載しておきました。そのほか、女性の方でちょっと心配なら、ドライバーは女性希望なども記載すると良いと思います。

 

当日お迎えに来ていただき観光スタート!

当日、家まで迎えに来ていただいたのは女性のドライバーの劉さんでした。車は、よくある黄色いタクシーではなく、Uberのような赤色ナンバープレートのTOYOTAの普通車で、広くて清潔で乗り心地も抜群!

日本語が可能のドライバーさんを希望したのですが、劉さんは以前日本に20年住んでいらっしゃったらしく、日本語での会話はバッチリでしたよ。ご本人もお客さんは日本の方ばっかりと話されていました。

このチャーター車に含まれているサービスは、観光地への移動が基本。各スポットは自分で見て回るため、観光地での付き添いガイドは含まれていません。なので、各観光地の見どころ情報は事前にいろいろ調べておいた方が良いです!

ただ、私たちを観光地に連れて行ってくれた劉さんは、観光地に行くまでの移動の間におすすめのお店やスポットなどを教えてくれたり、目的地以外でも車中から見える風景の知識も教えてくれて、移動が30分以上かかる距離でも楽しく過ごせました。

ドライバーさんは何度も観光地に連れて行かれたりされてると思うので、移動中にいろいろ聞いてみると面白い話を教えてくれるかもしれません!

 

このプランの観光地の見どころPickUP

見どころを調べるといっても、結構労力と時間が必要なもの。でも、情報があるのとないのでは、「見損ねた!」っていう後悔や展示物や建物の感想も変わってきます。

そこで、私たちが実際に行った際に見学して、是非これは見てほしい!という点をかいつまんでご紹介します!(量が多すぎるので全てを詳細には紹介できないので悪しからず・・・汗)

 

スポット1「佛光山・佛陀紀念館」

まずやってきたのが、一度は来てみたかった郊外の巨大仏教記念館「佛光山・佛陀紀念館」。場所は、高雄市内から車で高速に乗って40分くらいかかります。

ここは、江蘇省出身の臨済宗第48代後継者、星雲大師さんが1967年に創建された巨大仏教施設。佛光山というだけあって、5つの「山」からなり、総面積100ヘクタール。(めちゃめちゃでかいこと伝わりました?笑)

星雲大師さんは1949年に蒋介石軍と共に台湾に渡って来られた方の一人で、2023年2月5日にお亡くなりになったんですが、生前、慈善事業や様々な功績を残されており、台湾各界の要人や信徒約5万人が参列し、大きなニュースになりました。

佛光山・佛陀紀念館HPFacebookInstagram
時間 9:00 – 18 :00、土日は19:00まで(火曜休み)
住所 高雄市大樹區統嶺里統嶺路1號

巨大な文物や関連資料が展示されており、記念館への入場料は無料です。日本語の観光ガイドもありはするんですが、20人以上の団体で予約が必要です。地図やパンフレットの日本語は用意されているので、インフォメーションに行ってみてください。

大きな門を潜った後に現れる「禮敬大廳」の中には、スターバックスやカフェ、食堂、レストラン(食事は全てベジです)、お土産ショップなどがあります。

スタバには限定スタバマグカップ、ジェラート(今回私たちは食べてないけど、ドライバーさんによるとすごく美味しいらしい)を提供しているレストランもありますよ。

ちょうどお昼だったので、1階のレストランではなく、2階の食堂に行ってみました。1人150元でバイキングの食べ放題の食事をお坊さんたちや檀家さんたちに混じって誰でもいただくことができます。

ここで提供されていた「佛光茶」が甘くなくて、ウーロン茶っぽい味ですっごく美味しかったので、是非!

禮敬大廳の裏手に回ると現れるのが「佛陀紀念館」へ続く道。ここは毎年の年越しの花火スポットにもなってるので、みたことある方も多いかも。今年は辰年ということもあり巨大な龍が空を舞うドローンショーでも話題になりました。

左右には8つの塔(一教塔、二眾塔、三好塔、四給塔、五和塔、六度塔、七誡塔、八道塔)の間をまっすぐ進みます。この塔の中でも展示されていたりします。

8つの塔を抜けて、菩提広場を抜けたこちらが「本館」。この中は博物館や祈祷など重要な拠点となっています。

ちなみに、本館の上にいらっしゃるこの巨大な大仏様は「佛光大佛」。単体だと高さ50メートル、重さ1,780トンあり、施設と合わせると高さ108mとなり、アジア最大かつ最も高い坐仏です。どこか星雲大師さんに似た優しい顔をされています。他にも様々な芸術作品があり、本館1階の中央の觀音殿にある「千手千眼觀世音菩薩像」もすごい迫力で必見です!

こ佛光山で一番見学してほしいのが、本館の地下、玉佛殿の中に安置されている「仏舎利」(佛陀真身舍利)。紀元前543年、佛陀(ブッタ)が涅槃(この世をさること)された際に残された3つの遺骨が世界に残っているんですが、1つはスリランカ、1つは中国大陸、もう一つが台湾のここにあります。仏舎利は流石に写真は撮れないので、カードをいただけました。お財布などにお守りとして持っておくみたいです。(もっと詳細を見たい方は公式サイトの佛陀真身舍利の紹介よりどうぞ

ちなみに、仏舎利の下で横たわられている「臥佛像」も、ミャンマーの珍しい白玉を彫って作られていてかなり貴重なものでしたよ。(臥佛像の詳細は公式サイトへ

 

スポット2「旗山老街」

次にやってきたのは「旗山老街」。ここは言わずと知れたバナナの街で有名です。この街にやってくると至る所でバナナの香りがします(笑)

高雄市内から車で1時間はかかる田舎町なんですが、侮るなかれ。台湾観光局が2023年1月〜9月統計で公告した「遊憩景點人數統計(観光客統計)」の老街(古い町並み)部門で第一位に輝いた、台湾人にとってもアツい観光地なんです。(ちなみに第二位は桃園の大溪老街、第三位、第四位が新北の淡水老街と九份老街

旗山老街Facebook
住所 高雄市旗山區中山路

また、雨でも濡れることなく移動できる石造のアーチ通路「亭仔脚(ていしきゃく:チーアーカー)」(騎楼)もしっかりと残っています。

ここは1950-60年代にバナナの収穫拠点として繁栄し、今は使われていませんが↑の旗山駅から高雄港までバナナが運ばれ、日本の北九州などへ輸送されました。そう、北九州の門司港の「バナナの叩き売り」で売られていたバナナは高雄のバナナなんです!

もちろんバナナだけではなく、ここの街並みは本当に素晴らしく、建築物にも栄華を誇った歴史を垣間見ることができます。特に個人的に感動したのは最近行ってきた六龜の歴史建築、洪稇源六龜支店の旗山本店?と思われる建物跡地を見つけたこと!

他にも、日本時代の歴史建築が残っています。↑は1934年に創建された武徳殿。現在は展示中心で使用されています。

あと、こちらは完全なる趣味の分野の紹介なんですが、旗山天后宮は虎爺好きの中でも有名な廟です。ここの虎爺は、金虎將軍と呼ばれており、嘉慶帝(清の第7代皇帝)から賜ったという歴史があり、テーブルの上に祀られています。もちろん金運も抜群に良いです!また廟の天井を見ていただくと屋根の梁が虎柄になってますよ♡

また、ここの月下老人は台湾の人気月下老人トップ10の中に入っていて、恋愛成就やご縁を求める方にも注目の廟です。

この旗山老街はもちろんバナナが有名なので、バナナを使ったケーキやエッグロール、バナナ紅茶など、バナナ製品が有名なんですが、それ以外にもあります!

実は個人的に私はバナナが好きではなく、ここにきたときはいつもバナナは食べずにこの杏仁ゼリー入りのスターフルーツジュースを食べます(飲みます)。すっきりしてて美味しいですよ!私みたいにバナナが苦手な方はこれがおすすめです。

 

全体の感想

今回はKKdayのチャーター車プラン「高雄日帰り観光チャーター車ツアー予約 日本語ガイドと佛光山+旗山老街へ(台湾・1日ツアー)」を利用させていただきました。

今まで大体一人旅が中心だったので、チャーターを利用する機会がなかなかなかったのもあり、実は初めてチャーター車を利用しました。

チャーター車を利用することで、思った以上に快適に疲れることなく(ここまで自力で行こうとすると、移動だけでかなり労力を使うので、疲れるのは間違いありません)長距離移動と観光ができました。

特に、行ったことがない場所だと移動や観光で使う時間感覚よくわからなかったりしますが、ドライバーさんが「だいたい2時間もあれば見れるよ〜」など教えてくれたので、プラン通り6時間くらいで高雄市内まで戻ってくることができ、その後COSTCOで買い物したりと、計画を立てやすく、1日を効率よく過ごすことができました。

これは高齢の方を連れた観光だけでなく、短時間に色々詰め込みたいグループ旅行者にとってもかなり良いプランだと思いました。

もし検討されている方の参考になれば幸いです。

 

高雄日帰り観光チャーター車ツアー予約 日本語ガイドと佛光山+旗山老街へ(台湾・1日ツアー)