【台湾生活】日本の免許証で台湾でも運転できるようになる方法「台湾の運転免許証を取得」

台湾

友達のバイクの後ろや車に乗って旅することが多いブロガーRie(@rieasianlife)です。

なんと、この度、日本の免許証が切れてしまうので、コロナで帰国もできないし、台湾の運転免許証を取得することにしました。

原付は日本にいた時5年以上乗っていましたが、車はペーパードライバーの私がまさかこんなに早く台湾の運転免許を取得することになろうとは・・・。

申請は、資料さえ集めたらかなり簡単でした。

 

台湾で車両の運転をするためには

 

日本で運転免許を取得していれば、台湾でも同等の車両を運転することができます

私も日本で普通二輪の免許を持っているんですが、もうすぐ日本での免許の期限が切れてしまう(コロナで帰国できず更新ができないので、次回帰国時に更新予定)ので、その前に念のため台湾での免許も取得しておこうと思いました。

また、他にも、もちろん台湾で試験を受けて免許を取得することも可能です。

私は取得したことがないので分からないですが、日本よりも安価に取得できるらしいです。

 

台湾の運転免許を取得するための条件

  • 日本で運転が認められている車種が対象
  • 身体に問題がないこと(健康診断が必要)
  • 運転免許証の期限が切れていないこと
  • 居留が6ヶ月以上の居留証を持っている方
  • 1年以内に発行された翻訳文があること

これらの条件をパスしていれば申請ができます。

6ヶ月以上の居留証を持っている方なら、免許取得可能です。

 

車種の名称が日本と違うので、自分が取得できる車種は確認しておいた方が良いです。

原付普通輕型機車A1(小型軽型機器腳踏車 、普通軽型機器腳踏車)
普通二輪普通重型機車A2(普通重型機器腳踏車)
普通二輪大型重型機車A3(大型重型機器腳踏車B)
大型二輪大型重型機車A3(大型重型機器腳踏車A)
中型、準中型、普通小型車B(小客車、小客貨両用車、代用小客車、小貨車)
大型、中型大客車D
牽引+大型、牽引+中型聯結車E

上の表は長いのでちょっと端折ってます、詳しくはこちら↓

日本台湾交流協会のサイトより: 免許種類ごとの運転可能車種一覧及び運転が認められる車両の定義

 

私は、日本の「準中型」「原付」の免許があるので、今回申請できたのは「小型車B」「普通輕型機車A1」でした。

 

1)運転免許証の中国語翻訳文を用意

 

まずは、運転免許証の翻訳文を作成していただきます。

場所は、パスポート更新の時にもいった兄弟飯店のすぐ近くにある「日本台湾交流協会」。

もちろん、高雄事務所でも受け付けられてるそうです。

 

公益財団法人日本台湾交流協会 台北事務所HP
時間 9:00-11:30、13:30-17:00
電話 0227138000
住所 台北市松山區慶城街28號

 

 

窓口で「台湾の運転免許申請したいです」というと、こんな申請書をいただきます。

記入内容は、以下。

申請日申請する当日
名前
ローマ字氏名
免許証番号日本の免許証に記載してあります
日本の連絡先番号実家にしました
台湾の連絡先番号自分の携帯電話番号

提出書類は以下。

  • 申請書
  • パスポート
  • 日本の免許証
  • 手数料580元

提出後、30分くらいで出来上がるので、待っていてもいいですし、いったん抜けて戻ってきてもOKです。

 

 

完了するとこんな書類をいただけます。

ホッチキスで閉じられた2枚の紙で、1枚目が日本の免許証を翻訳した内容、2枚目が車種になっています。

 

 

2)健康診断を受ける

 

私は、会社の健康診断のついでに、免許用の健康診断も行いました。

(項目が被ってるので、2回検査する必要もないので、よかったですよ)

ちなみに健康診断は、中国語で「體檢(ティージェン)」と言います。

 

免許申請用の健康診断「駕照體檢」「國際駕照體驗」を受け付けている病院であれば良いので、近くの病院(健康検査センターがあるところ)のHPなどで検査項目があるか、見てみてください。

新北市の対象病院は、臺北區監理所のサイトマップにある「本所指定辦理汽機車駕駛人體檢醫院、診所」からダウンロードできます。ちなみに台北市はこちら高雄市はこちら

ちなみに、私は「博仁綜合醫院」で受けました。←台北市区監理所のすぐ近くなので、ここで免許取得される方はここでもいいかも。

健康診断は、車用、バイク用2種類を発行してもらい600元でした。

 

 

  • 普通二輪用:普通汽車駕駛執照登記書
  • バイク用:機車駕駛執照登記書

日本では、普通二輪の免許で原付50ccも乗ることができ、免許証は1枚で良いですが、台湾の場合、車用とバイク用は別々の免許証が必要になるみたい。

どちらも乗る予定の方は2つ申請してくださいね。

この「○○駕駛執照登記書」がそのまま運転免許の申請書になります。

インターネットでダウンロードできますが、運転免許用の健康診断対応の病院だと最初からそこが記入するために用意してくれるので、自分で要するのは不要かと思います。

また、バイクの場合、サイズによってもチェックされる項目が違うみたいなので、健康診断の際、バイクの種類を伝えた方が安心です。

 

あ、この時用紙に西暦で書いてたんですが、監理所に申請する時に民国暦に書き換えさせられました。

自分の誕生日の年を民国暦で書くように気を付けておください。

計算方法はこちらで紹介しています: 台湾で使用されている3種類の暦(こよみ)について

 

 

3)監理所で申請する

 

監理所は各都市にあるので、家の近くの最寄りの場所で良いと思います。(監理所一覧

私が行ったのは、板橋にある監理所。

自分の住んでる地域とは特に関係ないみたいなので、もし便利なら台北市内の監理所に行っても問題ないようでした。

 

台北區監理所 板橋監理站HP
時間 8:00〜15:00(月〜金)
電話 02-22227835
住所 新北市中和區中山路3段116號

 

 

板橋監理所は広く、目的によって窓口がある建物が違います。

今回の運転免許切り替えは、奥に入って行って左側にある「C棟」の窓口で手続きを行ってくれます。

 

 

入ってすぐに番号札をくれる窓口があるので、そこで「我把日本的駕照改成台灣駕照(日本の免許証を台湾の免許証に変えたいです)」などと目的を伝えると番号札をいただけます。

番号が呼ばれたら窓口に資料を全て提出すれば、手続きとチェックをしてくれます。

 

運転免許証取得に必要な書類

 

必要書類は以下。

  • 居留証(居留期間が6か月以上)
  • 写真2枚:サイズは1吋(2.5cm x 3.0cm)
  • 日本の免許証(期限がまだあるもの!)
  • 日本の免許証の中国語翻訳文(発行日から1年以内)
  • パスポート
  • 手数料200元
  • 申請書(○○駕駛執照登記書:健康診断でもらうやつ)

居留証、免許証とパスポートはコピー取られるだけなので、もちろん返却されます。

入境記録が必要という情報もありましたが、パソコンで全部見れるみたいで、私は必要ありませんでした。

【台湾の生活】パスポートの期限が切れそう!更新手続きは、台湾で可能です

 

 

もし、写真のサイズが合わなかったり、写真を撮り忘れた場合は、近くにだいたい写真屋さんがあります。

私も写真は用意してたんですが、パスポートサイズだったため、取り直しをしました。

このお店は、管理所を出て左のすぐ横の道にあるお店(手前ではなく、奥の方のお店)。

 

 

携帯で撮影され、結果、こんなめちゃめちゃ台湾っぽい写真が出来上がりました。

ちなみに、このお店は、費用は5枚で100元でした。

 

台湾の運転免許証GETしました!

 

手続きは大体1時間ほどで完了!免許証は、その日に持って帰れます。

私は、車の免許も持っていますが、台湾ではバイクに乗る乗る機会の方が多いと思い、2つ免許証を作りました。

途中にも書きましたが、車の免許証ではバイクに乗れないので、車だけでなく、バイクにも乗ろうと思っている方、無免許になっちゃうので、ちゃんとバイクも取得しておいてね。

 

また有効期限について

イ 台湾の運転免許証の有効期間は原則として発行日より起算して6年後以降の直近の誕生日(更新した場合は更にその6年後の誕生日)となります。また、台湾の永久居留証を取得した外国人は、有効期間満了後も更新が免除されることとなっています。したがって、2013年6月30日以前に台湾の運転免許証を取得した場合、券面上に有効期間が記載されていますが、台湾の永久居留証を取得した外国人であれば、券面上の有効期間満了後も同免許証は有効とされています。

日本台湾交流協会より

永久居留証を持っている場合は、無制限!?

そんなばかな!って感じですが、そうみたいです笑

【台湾に住む】7年目でついに取得!永久居留證(APRC)のメリットと取得方法

 

 

 

都市部ではシェアバイクも充実してるので、バイクを持っていなくても日頃から乗ることができます。

しばらく思い出すために50ccに乗って、バイク練習場などで中型も練習して、一つ上の125ccの中型を受けようと思っています。(その場合、バイクを提供してくれないので、人に乗せてもらうなどして、自分のバイクで行かないとけないらしい笑)

 

また、交通部公路總局の資料ページでルールや問題のpdfがあるので、台湾の交通ルールが心配な方は、日本語でルールのチェック問題が用意されてるので、一度見ておくと良いと思います。

 

 

有料ですが、練習や基礎を教えてくれる教室「機車駕訓」も開催されてるみたい。(上は不思議な宣伝動画)

こんな感じで、地方政府からの補助も出たりするので、気になる方は各地方政府のサイトをチェックしてみてください。

 

以上、日本の免許を台湾の免許に切り替える(申請する?)方法についての体験談でしたー。

次は、台湾で初めて自分で原付シェアバイクに乗って、その後、中型とるぞ!

 

 

 

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