【高雄:三民】高雄の年貨大街2023!買ったものもご紹介

カルチャー・展示会

高雄に去年の冬から引っ越してきたブロガーRie(@rieasianlife)です。

現在は、台湾は春節(旧正月)連休中!1月に入ってからずっと春節ムードで賑わっています。

今回は、そんな春節に入るイベント年貨大街についてのレポート。

いつもは台北迪化街の年貨大街のレポートをしていたのですが、今年から高雄篇をメインでお届けしますー!

 

 

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そもそも年貨大街って?

 

年貨大街とは、1年に1回、春節前1週間ほど開催される、年末の大売り出しです。

年末のアメ横みたいな感じで、台湾各地で開催される「かなり」盛り上がるイベントです。

台北の場合「迪化街」で、高雄の場合は「三鳳中街」で開催されています。(他の都市でも開催されています)

 

<過去のレポートはこちら>

2020年(台北)迪化街 年貨大街レポート

2019年(台北)迪化街 年貨大街レポート

2019年(高雄)三鳳中街 年貨大街レポート

2018年(台北)迪化街 年貨大街レポート

2018年(高雄)三鳳中街 年貨大街レポート

 

今年の高雄の三鳳中街の年貨大街は1月7日〜大晦日の21日までの2週間のみ開催されていました。

それでは、今年の高雄の年貨大街の様子をレポートします!

 

 

2023年の三鳳中街年貨大街の様子!

 

今年は2回行ってきたですが、お正月に近づくにつれて人の量がどんどん増えていきました!

上の写真は、高雄駅側の入り口です。

 

 

三鳳中街は商店街のようにアーケートがある1本の道なんですが、入口と出口の2箇所にこんなお正月飾のお店が固まって出てます。

皆さん、飾り物やお年玉(紅包)をウキウキしながら購入されていました♪

今年は卯年なので、ウサギの飾り物がたくさん!

 

 

お正月のお菓子「年糕」の一種。

小豆、ピーナッツ、タロイモなどなど様々な味があって、どれを買おうか迷っちゃいますよね!

一つ一つが大きいので、一人暮らしじゃ2つくらいまでしか買えないのが悲しい泣

 

 

お正月に家族が集まったら、みんなお酒飲むよねー!

日本ではお屠蘇(とそ)を飲んだりしますが、台湾にお正月だからと特別なお酒を飲む習慣はありません。

ただ、台湾では麻雀をする習慣があるので、大人たちはゲームしながらワイワイお酒を飲み交わしているところも多そう。

日本だったら、日本酒や焼酎かもですが、台湾だと洋酒や高粱、紹興酒(原住民族の方は小米酒も)などが比較的多いです。

 

 

今年も出てました黒い落花生「黑金剛(ブラックピーナッツ)」のお店。

黒落花生自体はあまり多くないのですが、高雄はいつも必ず販売されていて、過去買ったこともありました。でも、なんだか年々ブースが小さくなってるみたい。

黒色はアントシアニンの色らしく、他にポリフェノールも豊富に含まれていて、美容と健康に抜群に良いらしいですよ。

ポリフェノールを多く含む 黒ピーナッツ 種 12粒
Luckyseed
薄皮が黒い超珍しいピーナッツで、多くポリフェノールを含みます。体にいい健康な食材です。

 

 

お肉を味付けして干した「肉乾」もいろんな種類が販売されていました。

お店によってはチーズと一緒に一口大に小分けにしてあるタイプもあるので、みんなでパクパク摘むのに良さそうですよね。

それと、残念ながら日本に持ち帰れないので、小分けタイプなら台湾国内で食べる分ちょこっと購入できて逆に良いかも。

 

 

お正月のお供物系もたくさん出てました。

これは、お正月のお供物で用意する三牲「魚・豚・鳥」の代わりに、日持ちするようにその形のケースに入れたお菓子やパンを代わりにお供えするもの。

 

 

これも今の時期にしか出てこない、お餅をあげて色々な味の粉をつける「麻粩」。

いろんな味をいつも試したいと思うんですが、一袋ごとの量が多くてなかなか食べれてません汗

 

 

その他、乾物類もいつも以上にケースにもりもりでした!

椎茸・ホタテ・海老・ナマコなどは台湾のおせち料理で必須な食材なので、こちらもどんどん売れてました!

高雄は、海鮮系の乾物もかなり充実してるので、「飛び魚(あご)」や「ワカメの塩漬け」、「イカの塩漬け」もオススメですよ!(冷凍庫に常にストックしてます)

 

買ってきたもの!戦利品!

 

お正月だし、いつも買わないカラスミを買いました!

  • 烏魚子x2 450元

重さや質で値段が変わるんですが、今回は2枚掌サイズのものを購入し、合計450元でした。

ここは毎年、年貨大街で出てるみたい。

 

 

この尚煒食品のXOソースめちゃめちゃオススメです!

  • 原味XO干貝醬 100元
  • 澎湖小卷XO干貝醬 100元

2つで200元だったんですが、定価だと150元、170元で販売されてるそうです。

瓶詰めなので保存期限も長いから、もう少し買っておけばよかったかな。

 

電話でも注文・宅配してくれるそうなので、気になる方お店はこちらです。

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イベント限定で出るお店の一つ、この漢方スープ・お茶を売るお店。

Twitterで美味しいよと教えてもらったんですが、何年か前に買ったことがあったのを思い出しました。

ティーパックの形状で漢方茶やスープが手軽に楽しめるので、3箱500元で購入しました。

おばちゃんの押しがすごくて、断るのが大変だったけど、でも美味しいので買ってよかったです♪

鶏肉やキノコ類と水、このティーパックをお鍋でぐつぐつ煮ると漢方火鍋が出来ちゃいます。

 

 

  • お正月のスイーツ2種(値段忘れました!)

台湾のお正月のスイーツ「年糕」「龜粿」を購入。

上の年糕は蒸したり、油で揚げて食べるもので、下の亀のやつは中にあんこが入っているのでそのままいただきます。

年糕は、蒸籠で蒸して食べました。思った以上に美味しかった!

ただサイズの割にすぐにお腹いっぱいになるので、半分でギブアップ。

あと、蒸したあと切るとくっついてきれないので、一口大に切ってから蒸した方がいいと言うことを学びました笑

これを売られていたおばちゃんと食べ方について少しおしゃべりしてたんですが、なんと1980年から販売されてるらしい(私が生まれる前!!!)

高雄はどのお店も老舗が多くてすごく嬉しくなります♪

 

まとめと感想

 

今年は高雄に引っ越してきて初めてのお正月!

旅行で三鳳中街の年貨大街来ること何度かあったんですが、引っ越してきてじっくりみてみたら、台北と結構違いがあることに気がつきました。

台北の場合、雑貨類や紅包、出店などが3分の1くらいを占めていて、結構多いんですが、それに比べて、高雄は本当に「食材」って感じ。

もちろん、カラスミやスープセット、おつまみなどもあるんですが、サイズも台北よりも小さいからかコンパクトな中にギュギュっとお料理の食材がたくさん並んでいました。

また、台北の場合、迪化街の店舗のお店ではなく、どこからともなく現れてきたイベント業者が集まってるイメージなんですが、三鳳中街の場合、もちろんイベント限定の業者もいるんですが、元々の店舗がさらに商品を前に出してるところが多かったです。

なかなかやっぱり高雄の方がより地元感を感じました。

是非、機会があれば、高雄のお正月も体験してみてくださいー!

 

おまけ:2023年、迪化街の年貨大街

 

実はちょうど台北に出勤する日と重なったので、少しだけ迪化街を覗きに行くことができました。

その様子を少しだけ残しておきますー!

迪化街の入り口の上部に大きなウサギちゃんが登場してましたよ!

 

 

永樂市場の上にも台湾のおせち料理の一つ佛跳牆を持つ大きなウサギちゃんが!

その前にあるたくさんのランタンは子供たちがお絵描きしてるものでした♪

夜はライトアップされて綺麗だろうなぁ〜!

 

 

紅包もいろんな種類のものが販売されていて楽しかった!

紅包ってお正月のお年玉以外にも、結婚式の御祝儀入れに使ったりもするから、この時にストックを買っておくと便利です。(通常の文房具屋で売ってるもの可愛くないんですよね)

私も友達がもうすぐ結婚式をするので、御祝儀を入れるように縁起の良い言葉が書かれた紅包を購入しました。

 

 

ドンキホーテ台湾もブースを出してました。

ただ、売られてた熊本県産のイチゴ、ドンキの店舗で買った方が安かったですよ(コソッ)

また、人混みはコロナ前に戻ったくらいぎゅうぎゅうで、嬉しかった!

 

三鳳中街へのアクセスと詳細

三鳳中街FacebookInstagram
住所 高雄市三民區三鳳中街

 

三鳳中街に行かれたら、近くのスポンジケーキもオススメです♪

【高雄:高雄車站】50年以上使い続ける金型で作られる懐かしいケーキ「古早味海綿蛋糕」

 

 

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