【台湾で留学】台湾留学したい!学校を選び、入学願書を提出するまで(國立台灣師範大學)

台湾で留学
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台湾で語学留学をするにあたり、一番最初にしないといけないこと。

それは、留学をする大学へ留学願書の出願です。

学校を選び出願、留学後にやらないといけないことをステップに分けて紹介します。

 

この記事は「STEP1:学校を選び、入学願書を提出する」になります。

 

 





台湾留学先の学校選び

90日以内であれば、ビザは必要ないですが、それ以上の長期留学の場合、台湾政府教育部認可を受けている学校一覧つまり、外国人が台湾留学先として政府が許可を得ている学校から選ばないと、留学ビザが発行されません。

毎年更新されるので、参考までに以下教育部が出している語学学校リストになります。

各大學校院附設華語文教學中心得自境外招收外國學生來臺研習華語一覽表(中国語)より)

北部

台北 國立臺北教育大學 華語文中心
國立臺灣大學文學院 語文中心中國語文組
國立臺灣大學 文學院國際華語研習所
國立臺灣師範大學 國語教學中心
國立交通大學 語言中心華語組
國立政治大學 華語文教學中心
中國文化大學推廣部 華語中心
淡江大學 成人教育部華語中心
輔仁大學 華語文中心
銘傳大學 華語訓練中心
開南大學 華語中心(台北センター)
臺北城市科技大學 華語中心
中華科技大學語言中心
東吳大學 華語教學中心
實踐大學 華語中心
國立臺北科技大學 華語文中心
世新大學 華語文教學中心
國立臺灣海洋大學 華語中心
國立臺灣戲曲學院 華語文中心
財團法人國語日報社附設 臺北市私立國語短期補習班 (2018.5.31更新)
中華語文國際教育股份有限公司附設 臺北市私立靈呱語文短期補習班 (2018.5.31更新)
桃園 國立中央大學 語言中心
開南大學 華語中心(本部)
中原大學 推廣教育中心華語中心
龍華科技大學華語文中心
桃園創新技術學院 語言中心華語教學組
南亞技術學院 語言中心華語教學組
萬能科技大學 華語教學中心
新竹 中華大學 華語中心
國立清華大學 華語中心

中部

苗栗 國立聯合大學 華語文中心
台中 東海大學 華語中心
逢甲大學 華語文教學中心
靜宜大學 華語文教學中心
國立臺中教育大學 華語文中心
國立中興大學 語言中心華語班
朝陽科技大學 語言中心華語教學組
天洋心有限公司附設 臺中市私立大西華中外語會話短期補習班 (2018.5.31更新)
嘉義 國立嘉義大學 語言中心華語組
南華大學 華語中心
彰化 建國科技大學 語言中心華語組
國立彰化師範大學 語文中心華語文組
明道大學 國際事務處語文中心

南部

高雄 國立高雄師範大學 語文教學中心
國立中山大學 華語教學中心
國立高雄大學 語文中心華語文教學組
文藻外語大學 華語中心
義守大學 語文中心華語組
高苑科技大學 華語文中心
樹德科技大學 語文中心華語組
中華語文國際教育股份有限公司附設 高雄市私立南華語文短期補習班 (2018.5.31更新)
台南 國立成功大學 文學院華語中心
南台科技大學 華語中心
崑山科技大學 華語中心
臺灣首府大學 華語中心
南榮科技大學 華語文中心
屏東 國立屏東大學 語言中心華語組
國立屏東科技大學 華語文中心

東部

花蓮 慈濟大學 華語中心
國立東華大學 華語文中心
宜蘭 佛光大學 國際暨兩岸事務處華語教學中心

 

 

私の選んだ大学はここ!

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私は台湾でWEB会社に就職したかったため、可能性の高さや、補講など教育に体する制度の良さから、台北の「國立台灣師範大學 国語数学中心」を選びました。

よく略してMTC(Mandarin Training Center)とも呼ばれています。

場所はMRT古亭駅から徒歩10分のところにあります。

台湾で最大、かつ最も著名の学校(創立1956年)で、中国語語学センターです。

1学期(3ヶ月間)に約1700名の学生が学んでいる台湾イチのマンモス校です。

特に私が選ぶメリットだと思った部分は、台湾で外国人が中国語を学ぶ時に使用する代表的な教科書「實用視聽華語」「當代中文課程」は台湾国立師範大学が作っていること。

私が学生生活をしていた時は、ちょうど教科書のリニューアルの時期だったのですが、担任の先生が新しい教科書のリスニングCDの吹き替えを担当していました。

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また、教師は学士か修士以上の学歴を持っており、豊富な教学経験で学生を導いてくれます。

そのプロの先生と入学前に面談でカウンセリングがあり、クラスを9段階に細分化します。

1フロア20教室ほどあり、それが3〜4階分あるので、約60教室はあります。

そのため、レベルもあったクラスメイトで、かつ、少人数のクラスに分けられます。

台湾に留学する日本人は70%以上はこの台湾師範大学語学センターに通っています

午前中は語学センターで学び、午後は仕事をされている方もたくさんいました。

仕事で台湾駐在の日本人の方とよく会いますが、私の周りだと100%師範大学語学学校出身者です。

ちなみに、flumpoolも私が通っていた時期に個別授業を受けていたと話題になりました。

さらに、校舎の向かいには現地台湾人が学ぶ「国立師範大学」があり、師範大学の外国語学部に通う優秀な学生との言語交換も大学がアシストしてくれます

台湾に住んだからと行って、台湾人の友達がスムーズにできる外国人は実のところかなり少ないです。
1日の授業は2〜3時間しかありません。

他の時間でより現地の言葉を学ぶのに安心して台湾人と交流をすることもできます

國立台灣師範大學について

ここで簡単に国立師範大学の詳細とカリキュラムについて紹介します。

師範大学では、1年を4期に分けて募集されます。

 

  • 春季:3月〜5月
  • 夏季:6月〜8月
  • 秋季:9月〜11月
  • 冬季:12月〜2月

私は9月の秋コースで入学スタートし、1年間学びました。

とても暑い台湾、夏の暑い時期を外すのもありです。

学生ビザを取得して学生生活を送りたい(90日以上の留学予定)場合は、最低でも2ヶ月前までに出願する必要があります

最近台湾人気だから、定員割れしたらどうしよう〜!っと心配しすぎて、1年前に申請書類を送ったため、学校から「今年はもう締め切りました。」っていうメールが届きました^_^ ;

また、短期の2ヶ月間サマーコース(7月〜8月)も開催されています。

 

コースについて

コースは「レギュラーコース」と「インセンティブコース」があります。

違いは、教室授業の時間数です。

 

◆レギュラーコース(普通班)1日2時間

教室で受ける授業が10時間/週
セミナー形式の授業が5時間/週

 

◆インセンティブコース(密集班)1日3時間

教室で受ける授業が15時間/週

セミナー形式の授業(大班課)は、授業始めと終わりに出席のハンコを押すだけなので、誰でもいつでも参加できます。

ただ、最低参加時間が強制されているのがレギュラーコースです。

この時間をクリアしないと成績もらえず、次のレベルに上がれません

次のレベルに上がれないと、ビザに必要な成績もパスできないので、気をつけてください。

また、肌感覚ですが、インセンティブコースには韓国人や日本人が多い印象でした。

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また、授業の時間は、レギュラークラスとインセンティブクラスで以下の選択肢があります。

 

レギュラークラス インセンティブクラス
08:10〜10:00
10:20〜12:10
14:20〜16:10
16:20〜18:10
18:30〜20:20
10:20〜13:10
14:20〜17:10
17:20〜20:20

個人的には朝8時か10時のコースがお勧めです。

8時のコースだと1日の時間がたっぷりあるので、気晴らしにどこかへ遠出できます

よく授業が終わった後、淡水や九份へ遊びに行ったりしていました。

10時のコースだと、お昼に授業が終わるので、そのままクラスメイトとランチへいけます。

 

◆個別クラス

マンツーマンでの個別クラスもあります。

友達は、子供の学校の都合上、通常の授業に出れないので、週に1、2回程度の頻度にし、マンツーマンの個別クラスを受けていました。

 

◆文化クラス

文化クラスとは、通常の中国語の授業以外に文化交流を目的として行われるクラスです。

部活みたいなものだと思っていただけると分かりやすいかと思います。

毎期に違った文化クラスが用意されています。

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中国結びや墨絵、料理教室など台湾ならではの文化クラスがあります。

文化クラスはその分費用もかかるので、受講しないつもりでしたが、自分の発音を強化したくて、1年間で1クールのみ「発音」のクラスを受講しました。

発音のクラスは是非余裕があれば受け他方がいいと思います

拼音で教えてくれますが、ボポモフォ も使用されて、正しい発音が身につきます。

 

授業料について

以下、各学期ごとの授業料です。

 

コース名 人数 料金(3ヶ月)
レギュラーコースA 6~10名 26,400元(約96,000円)
レギュラーコースB 13~20名 21,600元(約78,000円)
インセンティブコースA 6~10名 36,000元(約130,000円)
インセンティブコースB 13~20名 28,800元(約105,000円)

師範大学の授業料は、安くはありません。

むしろ高い方だと言われています。

ただ、歴史や教育補助制度を考えるとやっぱり師範大学でした。

私は「レギュラーコースA」を選びました。

(2014年当時、レギューラーコースBはありませんでした)

金銭的にも厳しかったのと、以前留学していた人から、インセンティブコースだとあまり忙しすぎて、友達と遊ぶ時間が取れないからお勧めできないと言われたので。

1年間、レギュラークラスAに通ったとして、授業料にかかった費用内訳はこちらです。

授業料    26,400元 x 4期 = 105,600元
教材代         800元 x 4期 = 3,200元
学生証更新料   1,000元 x 4期 = 4,000元
文化クラス    4,500元 x 1期 = 4,500元
———————————————————-
合計  117,300元(約43万円

最低限1年間留学に必要な費用の参考になると思います。

 

入学出願に必要な資料と手順

以下、出願に必要な書類になります。

 

必要書類

  • 入学申請表と学生語言背景資料調査表
  • 写真 ※入学申請に添付します
  • 最終学歴卒業証書のコピー
  • 財力証明 ※最低USD2,500相当の口座の預金残金証明書
  • パスポートのコピー(有効期限3ヶ月以上のもの)

 

入学までの手続手順

 

1. 入学申請表と学生語言背景資料調査表を作成する(日本)

入学申請表と学生調査表は、師範大学の入学案内の書類ダウンロードからダウンロードします。

 

2. 高校or大学の最終学歴卒業証書を用意する(日本)

卒業式のときにもらう、卒業証書をコピーします。

また、成績証明書も送りました。(最終学歴のみでいいみたいです)

卒業したときに成績証明書のコピーをもらったのが、こんなときに役に立ちました(笑)

 

3. 財力証明(残高証明)証明書を銀行で出してもらう(日本)

銀行で発行してもらいます。福岡銀行の場合手数料525円でした。

残高証明は英語で発行してもらいました。(通帳一つに一枚しか発行してもらえません)

 

4. 指定の住所に郵送する or ネットで申請する(日本)

資料が揃ったら、師範大学の場合以下へ国際郵便で郵送します。

106台北市和平東路一段162號
國立台灣師範大學國語教學中心收

郵便局に必要書類を封筒に入れて送ります。

クリアファイルに挟んでおくと配達で曲がらなくていいかも。

また、オンライン申請も始まりました。

こちらから会員登録を行い、オンライン申請もできます。

▶︎国立師範大学国語数学センターオンライン申請システム

9月入学だった私は、5月に入学許可証がメールと郵送で届きました♪

 

5. 学費を支払う(日本)

インターネットのオンライン納付システムで学費を入学前に支払います。

私が入学したときは、まだインターネット振込制度が無かったので、窓口で支払いました。

 

6. 入学登録をし完了(台湾)

支払いまで完了し、いよいよ台湾へ入国。

クラス分けなどを行う召集日があるので、それまでに入国をしてください。

召集日に入学登録すれば、入学のための学校関連事前申請手続は完了となります。

その他、入学手続については、公式サイトにて日本語で詳しく解説してあります。
▶︎国立台湾師範大学国語数学センターの入学手続きについて詳しくはこちら

台湾留学!学校選びから入学願書提出までのまとめ

この記事では、ステップ1の学校選びと出願方法を説明しました!

 

次は、日本国内で行う学生ビザ用の停留ビザ取得です。

【台湾で留学】留学用のビザを取得する!必要書類と手順を解説
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この記事は、以前の記事をリライトしています。

私が入学した2014年と今を比べると、かなり制度やコースが増えていて驚きました。これから台湾留学を考えている方のお役に立てれば幸いです。資料調査中に役立ちそうなサイトをいくつか見つけたので、以下メモがてら貼っておきます。

台湾での海外留学生に関する法律
▶︎外國學生來臺就學辦法(中国語)

海外留学生募集委員会の情報サイト
▶︎海外聯合招生委員會網站(中国語)

マンダリン学習支援サイト
▶︎全球華文網 huayu world(中国語)

 

私は、独学で学んだ中国語ですが、準備に2年かかりました。基礎はぜひ家庭教師や学校にまず通うことをおすすめします。


また、語学留学では、現地の健康保険はない方が多いと思います。

病院にかかると保険料は全額負担です。風邪など軽い病気の場合はそこまで高額にはならない(2000円〜8000円程度)のですが、骨折など大きめの保険や入院だとかなりの料金がかかります。心配な方は海外旅行・留学保険をご検討ください。


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台湾駐在員&旅人ブロガー。フロントエンジニア。

台湾が好きすぎて移住「台湾のことなら台湾人にも負けない知識と経験がある」と自負しています(笑)東南アジア一人旅が得意です。

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