【台湾の生活】保護団体から2匹目野犬を引き取り家族が増えました!

コラム

台湾で元野犬の台湾犬MIXであるハルちゃんと暮らしているRie(@rieasianlife)です。

もうハルちゃんと家族になって1年がすぎたのですが、なんと、今回ご縁があり、2匹目の野犬を引き取ることになりました!!!

 

ハルちゃんが家族になった時の詳細や台湾の犬事情についてはこちら

【台湾で生活】動物之家から保護犬を引き取り家族が増えました
動物の中では犬がダントツ一番好きなブロガーRie(@rieasianlife)です。私は小さい頃からずっと犬を飼っていて、台湾でもいつか絶対飼うと決めていました。今回、ペット可物件に引っ越したことと永住権を父も私も取得するのでついに決断しま

 

 

引き取った理由

 

ハルちゃんを動物シェルターから引き取ったのが2020年5月2日。

ちょうど1年前です。

1歳と3ヶ月になった(推定)ハルちゃんは、すっかりお利口さんに成長し、病気もすることなく健康優良児。

散歩もリードを強く引かなくても、コントロールすることができるようになってきました。

そんな中、頭をよぎったのは、もう1匹くらいいけそうだな。という気持ち。

毎月の費用もしつけや遊び用のおやつと日頃の餌代中心で、そんなに大きな出費でもない。

毎年の保険代も大きくないので、医療費も何かあった時も補える。

1匹でも不幸な犬を助けたいという気持ちと、もう1匹くらいなら同じクオリティでお世話することができるのではと思って里親サイトなどで調べていました。

そんな中、保護団体が開いていると噂に聞いていた譲渡会に行ってみたところ、出逢ってしまいました。

 

 

初対面は、木に埋まってました笑

木のくぼみを見つけては、頭を突っ込んで中に中に入りたい。

この子は南投の汚水工場で見つかった子で、避妊手術と予防接種をして山に返される予定でした。(なので耳が大きく切られています)

 

 

他にもたくさんの子犬たちが元気に歩き回っていたんですが、なぜかこの子だけ、震えながらジッと固まっており、隙を見ては穴に入りたい。

野犬のくせにめちゃめちゃ臆病さんでした。

 

 

抱っこするとしばらく震えていたんですが、次第に落ち着き、しっかりと私の腕を掴んで離さない。

私が犬を選んでいた条件が「女の子であること」「大人しくてハルちゃんをびっくりさせないこと」「ハルちゃんよりも大きくならないこと」でした。

男の子の場合、マーキングや発情期、縄張り意識の強さから、大変そうな犬をたくさんみてきていたので、飼うなら次も女の子と決めていました。

また、ハルちゃんの性格が大人しい方なので、あまり情緒的な元気すぎる子だと相性悪いだろうなと思っていました。

それと、一番は、ハルちゃんよりも大きくならなさそうな子(100%正確ではないですが、手の大きさなどで判断)。

2匹で散歩をすることになるので、2匹のリードをしっかりと握り締められる子でなければ、安全性的にも心配だったからです。

 

まずは病院へ

 

保護団体からもらった情報は

4/20 結紮(剪耳)+狂犬
4/20 內外驅
4/21 預防針第一劑(五合一)
4/27 第二次內驅

まだ生後3ヶ月ですが、すでに、避妊手術もされており、狂犬病・五合一の予防接種も終わっており、ICチップも埋め込み済みでした。

こんな小さいのに、痛かったろうに・・・怖かったろうに・・・。

ただ、本当に大丈夫か念のため、病院へ連れて行き健康診断(目視200元)をしてもらいました。

この時点での体重は4.2kgで、健康状態はちょっと風邪気味っぽいのと心拍数が遅い、体が所々汚れているのが心配ですが、みた感じは問題なし。

おしっこもすごく綺麗で虫や細菌がいるようには見えませんでした。

一旦、うんちに虫がいないかどうか確認してからの判断ということでこの日は連れて帰りました。

むしろ、ハルちゃんの時のように、お腹に虫がいたり、ノミがいたりするかと思いきや、すごく体の中も外も綺麗で驚きました。(保護団体のおかげ)

 

帰宅して専用のスペースを確保し隔離

 

帰宅しましたが、もちろんまずは隔離。

菌がいる可能性があるので、ハルちゃんとはしばらくできるだけ接触しないようにします。

倉庫兼ゲストルームとして使っていた部屋に板でスペースを作りました。

ハルちゃんを育てた経験とYouTubeなどでみていた知識から、家とトイレを遠ざけて、音が立ちにくい場所で安心して過ごせるように配置。

 

 

トイレも最初は失敗してましたが、次第にトイレスペースでやってくれるようになりました。

最初の1〜2日は緊張して顔が強張っていたんですが、3日目からはニコニコ笑顔を見せてくれるようになってきました。

 

 

そしてこの時大活躍したのが、以前ハルちゃんの時にGETしたペット見守りカメラBeseye。

【レビュー】家にいない時も安心!Wi-Fiモニタリングカメラ「Beseye Pure 720」

出勤中の観察にめちゃめちゃ役に立ちました。

 

 

ただ、あんなに臆病さんだったのに、次第にめちゃめちゃ元気に(笑)

私の気配がなくなると寂しくなるらしく、キャンキャンなくし、ゴソゴソ木の板をずらして度々バリケードを破り脱走。

 

通院の日々

 

ハルちゃんと散歩していて出会った犬友さんが、子犬が入る用のバックを貸してくれました。

今はこれにまだ入るサイズなので、これに入れて通院の日々を送っています。

 

 

最初の通院では、鼻水泡ポワポワ。

これは明らかに風邪!ってことで、お薬をもらい、帰宅。

菌がいないことを確認しても、風邪が治らなければ、ハルちゃんと引き続き隔離です。

 

 

1日に3回、6〜8時間に一回この甘い液体に入った薬を2ml与えます。(診察代含めて300元)

通勤時間もあるので、朝起きて仕事に行く前、帰って来てすぐ、寝る直前の3回に分けます。

やってる時にハルちゃんの時も、この薬じゃないけど、こんなことやってたなぁ〜と思い出して懐かしくなりました笑

なかなか甘いものが好きではないのか、食べてくれないので、口の端っこに突っ込んで頑張って飲んでもらうことを繰り返し。

 

 

引き取って1週間経った頃には、避妊手術の証拠である耳を切った後にあった瘡蓋は綺麗にとれて取れて治って来ました。

また、体重もどんどん増えて、体も大きくなって来ました。

  • 五合一予防注射 3.2kg(4/21)
  • 引き取ったすぐ 4.2kg(5/9)
  • 通院1回目   5.2kg(5/13)

うちに来て4日で1kgも増えてます(笑)

それもそのはず、めちゃめちゃ食べる。

子犬の頃は栄養が必要なので、コントロールすることなく、お腹一杯に食べさせるものなのですが、ハルちゃんと同じくらいかそれ以上の量を食べます。

確かに、ハルちゃんも小さい頃よく食べてました。

 

ペット登録

 

また、ICチップは入ってるんですが、まだペット登録はされてませんでした。

保護団体に連絡したところ、狂犬病注射をした病院が登録する予定だったけれど、まだ登録されていない状態だったみたいでした。

元々は、保護団体は1年間は最低でもペット所有者を移行しない(無責任な飼い主から動物を守るため)と言われていたんですが、保険に入る場合の書類にも関係してくるため、交渉したところ保護団体の方から「すぐに移行してよい、むしろ、そこまでしてくれるならしてください」と許可をいただいたところでした。

そのため、近くの大きな病院でICチップを読み取ってもらい(診療所ではできないので)、ペット登録も完了。

晴れて、完全に私の名義になりました。

 

台湾でペット登録されてる方はここから検索できるよ。

寵物登記管理資訊網

 

ハルちゃんとの相性も最高です!

 

最初は部屋の扉を完全に閉めて、見えない場所に2匹を隔離していたんですが、逆に音だけがする部屋への恐怖からかハルちゃんが気にして吠えたり唸ったりするのが止まらない。

子犬が吠えるとそれに反応して、ハルちゃんが吠える。

3日くらいずっと夜泣きが続いていたので、同じ部屋に入っても接触しないようにバリケードを調整して見える位置に。

すると、お互い吠え合うのも治り、気になったら喉きに行くけど、それ以上はハルちゃんも近寄らなくなり、泣いても反応すらしなくなりました。

また、ハルちゃんが「脱走してるよー!!!」と教えてくれたり、「ハルちゃん連れてきてー!」と言うと脱走したのを後から追いかけながら連れてきてくれます。

ここで初めて、先輩犬が後輩犬の世話をすると聞いていた理由がわかりました。

 

 

もう風邪も治って、2匹同じスペースにいるのですが、めちゃめちゃ仲良しです。

飼い主がヤキモチを焼いちゃうくらいじゃれあってます。

ご飯も食べ盛りだからか、自分のご飯ではなく、ハルちゃんのご飯を食べたがりますが、怒ることなく、スッと譲り、ハルちゃんは食べ終わって満足した残りを食べてます。

しかも、ハルちゃんのことが大好きみたいで、尻尾をブンブン振って構ってアピール。

 

 

終わりに

 

2匹目を引き取って、正直実は不安ばっかりです笑

子犬をもうすでに1匹育てているので、経験はあるのでそこは心配はないのですが、2匹との生活は始まったばかり。

ただ、ハルちゃんが一切嫉妬をしていないのと、育てるのを一緒にやってくれてるみたいなので、すごく心強い。

しかも、まだ来て1週間ですが、トイレシートを変えないと失敗しますが、トイレトレーニングもほぼ完了し、かつトイレシートが汚れるとニコニコと吠えて教えてくれます。

この子もすごく賢そうです。

3つ目のライム病の注射が終わらないと外に出すことはできませんが、散歩デビューが楽しみです。(コロナが落ち着いてからですが)

 

また、ハルちゃんと違うところもちょっとずつ見えてきました。

一番は「ヘソ天」すること(笑)ハルちゃんは、小さい頃から決してヘソ天をすることはなかったんですが、この子は、めっちゃしてくれます。

あと、首の下を撫でると足を気持ちよさそうに動かします(ハルちゃんは、気持ち良くてもやりません)。

あ、それと、ハルちゃんと違って伸びをあまりしません。(ってことはあまり長くならないかも?w)

 

歳をとっていくと介護が必要になったり、いろんなことがあるとは思いますが、それまで、病気をできるだけさせず、より健康に長生きしてくれるように育てていこうと思っています。

貯金も保険もちゃんと入ってその時のために備えていきます。

 

 

名前もすでに決めました。

誕生日で見るとハルちゃんと同じ2月生まれなのですが、ハルちゃんの次なので、音の響きも良かったのでも「ナツ(夏)」(通称なっちゃん)です。

ちなみに、ハル(春)とナツ(夏)ですが、四季4匹を揃えるつもりはございません笑

 

これからもハルちゃん共々、妹のナツちゃんをよろしくお願いいたします!

現在のハルちゃんインスタは、ナツちゃんも加わり、2匹のインスタになる予定です♡

動画にも近々登場予定!お楽しみに!

 

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RIE

台湾在住の台湾ブロガー。写真家。フロントエンジニア。

台湾が好きすぎて移住「台湾のことなら台湾人にも負けない知識と経験がある」と自負しています(笑)東南アジア一人旅が得意です。

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